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チェンジ・エージェント メールマガジン
「システム思考」「学習する組織」「持続可能な経営」の情報マガジン
【チェンジ・エージェント】コロナ禍について考える2021(1)ダイナミクスとインパクト
◆◇◆ 目次 ◆◇◆
- 【1】コロナ禍について考える2021(1)ダイナミクスとインパクト
- 【2】「システム思考家の習慣」カード 日本語版のお知らせ
- 【3】変革リーダーセミナー「東洋思想からの学び:リーダーとしての自分を磨く(「中庸」編)」6月15日開催
- 【4】その他現在募集中のセミナー
新型コロナウィルス(COVID-19)感染で亡くなられた方のご冥福を祈り、また、闘病されている、苦しんでいる、あるいは悲しんでいる方へお見舞い申し上げます。そして、医療に携わる皆さまに心からの感謝と敬意を表します。
【1】コロナ禍について考える2021(1)ダイナミクスとインパクト
今年になって、新型コロナウィルスの第一波だけでなく第二波を含めたダイナミクスについて、世界で92カ国の感染状況や政策の成果のさまざまな違いについて理解し、また、今後の政策を考えるため論文が、MITのシステム・ダイナミクス・グループより公開されています。
何回かに分けて、これら論文の内容を軸にしながら、システム的な視点から見た感染症の課題と対策について考えていきます。
▼つづきはこちらから
https://www.change-agent.jp/news/archives/001365.html
【2】「システム思考家の習慣」カード 日本語版のお知らせ
システム思考を実践する人たちのことを「システム思考家(Systems Thinkers)」と言います。そのシステム思考家たちが、当初は意識的に、やがて習熟するとともに無意識に実践していくものごとの見方、考え方、行動の仕方に関する習慣があるのをご存じでしょうか?
米国NPO<ウォータース・センター・フォー・システムズシンキング>は、「システム思考家の習慣(Habits of Systems Thinkers)」をカード形式でわかりやすく紹介しており、チェンジ・エージェント社が日本語翻訳の協力をしました。
▼つづきはこちらから
https://www.change-agent.jp/news/archives/001364.html
【3】変革リーダーセミナー「東洋思想からの学び:リーダーとしての自分を磨く(「中庸」編)」6月15日開催
「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」
この一節は『論語』にある、孔子の言葉が語源です。「中庸が大切」ということを説いたものとして知られています。250年もの安定した時代の礎を築いた徳川家康はこの一節を解釈した表現として、「及ばざるは過ぎたるよりまされり」と遺訓の結びで残しており、中庸を大切に心に
とめていたことがうかがえます。
『論語』のなかで、孔子は「中庸の徳たるや、それ至れるかな」と賛嘆しつつも「民に少なくなって久しい」と嘆いています。中庸の徳を常に発揮することは聖人でも難しいとされているのだそうです。「中庸を体現したリーダーシップ」とはどのようなものなのでしょうか?
「足して2で割る」という「平均・中間」とは異なる「中庸」とは? わくわくする掘り下げと学びの時間を一緒に過ごしませんか。よろしければぜひ併せてのご参加をお待ちしています。
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集中的に学びたい方には、6/15「中庸編」と8/5「大学編」をセットでの申し込みをおすすめします。セット申し込みは各コースを単独で申し込むより11,000円(税込)の割引となります。
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▼「中庸編」の詳細・お申込みはこちら
https://www.change-agent.jp/events/001352.html
【4】その他現在募集中のセミナー
▼≪オンライン≫学習する組織セミナー「システム思考トレーニング」2日間集中コース(基礎・実践)6月3-4日
▼≪オンライン≫ 学習する組織セミナー「行動探求〜変容を導くリーダーシップ」
7月8-9日
▼≪オンライン≫ 学習する組織セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
8月3日-4日
▼≪オンライン≫変革リーダーセミナー「東洋思想からの学び:リーダーとしての自分を磨く」(「大学」編)
8月5日
▼≪オンライン≫社会変革セミナー「ソーシャルインパクトを測る」
8月23日-24日
▼≪オンライン≫社会変革セミナー「変化の理論(TOC)〜なぜ、どのように変化が起こるのか」
12月16日-17日
発行元:有限会社チェンジ・エージェント
東京都台東区浅草橋1丁目19−10 PF浅草橋ビル 5F
Tel:03-5846-9660
https://change-agent.jp
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