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チェンジ・エージェント メールマガジン
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【チェンジ・エージェント】 アダム・カヘン『敵とのコラボレーション』出版記念講演(2018.11.1)での質疑応答【前編】
◆◇◆ 目次 ◆◇◆
- 【1】アダム・カヘン『敵とのコラボレーション』出版記念講演(2018.11.1)での質疑応答【前編】
- 【2】社会変革セミナー「ソーシャルインパクトを測る」/
社会変革セミナー「変化の理論(TOC)〜なぜ、どのように変化が起こるのか」 - 【3】現在募集中のセミナー
【1】アダム・カヘン『敵とのコラボレーション』出版記念講演(2018.11.1)での質疑応答【前編】
『敵とのコラボレーション――賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法』(英治出版)が発売されて、まもなく1年となります。
本編では2回に分けて、講演後に会場に集まった300人の中から先着で質問12件をいただき、それにアダム・カヘンが回答した質疑応答の記録を紹介します。日本の対話やコラボレーションの実践者たちからの質問に対するアダム・カヘンの経験に裏付けられた実直な回答には、講演そのもの以上に多くの洞察が含まれていると感じています。
▼つづきはこちらから
https://www.change-agent.jp/news/archives/001254.html
【2】社会変革セミナー「ソーシャルインパクトを測る」/
社会変革セミナー「変化の理論(TOC)〜なぜ、どのように変化が起こるのか」
私たちは、プロジェクトの創り出す社会的価値をどのように測定したらよいのでしょうか?プロジェクトが投資に見合う効果を生み出しているのか、どのように知り、どのように組織内外に伝えればよいのでしょうか?
「社会に創り出した価値(ソーシャルインパクト)」を測定することで、プロジェクトへの支援を集めたり、支援への説明責任を果たそう、プロジェクト自体をさらに改善していこう、という動きが、英国を起点に世界に広 がっています。日本でもESG投資の後押しもあって、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む企業が増えてきました。 近年は、気候変動対策に資金提供する緑の気候基金(GCF)をはじめ、多くの基金、財団、資金助成団体などが、プログラム申請の際に「変化の理論(TOC)」の作成添付を必須条件としています。
11月のセミナーでは、ソーシャルインパクトとは何か?どのように測定するのか?方法論・原則・プロセスと事例を実践的に学び、ソーシャルインパクトへの理解力・自組織での取り組みをレベルアップを目指します。
1月のセミナーでは、「変化の理論(TOC)」とは何か、変化の理論にはどのような意義があるか、変化の理論(TOC)を策定するための方法論を学び、実際にグループで実課題をもとに演習し、および利害関係のある組織や関係者を巻き込んで変化の理論を策定する力を磨くことを目指します。
事例、実績が豊富で国際的に定評のある英国のプログラムを、日本にいながらにして、また日本への応用を加味して受講できるセミナーです。社会価値の創出に向けて、あなたの組織やプログラムの「ソーシャルインパクトの見える化」「変化の理論(TOC)」の方法論を一緒に学びませんか?
▼お申込・詳細はこちら
2019年11月6日(水)-7日(木)開催
社会変革セミナー「ソーシャルインパクトを測る」
2020年1月22日(水)-23日(木)開催
社会変革セミナー「変化の理論(TOC)〜なぜ、どのように変化が起こるのか」
【3】現在募集中のセミナー
▼学習する組織シリーズ 「行動探求〜個人と組織の発達を導くリーダーシップ」
【東京】2019年11月20-21日
▼学習する組織シリーズ「システム思考トレーニング基礎・実践B」
【東京】2019年12月2-3日
▼リーダーシップセミナー 「システムアウェアネス〜心理学ベースの行動変革」
【東京】2019年12月19-20日
▼組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
【東京】2020年3月12-13日
発行元:有限会社チェンジ・エージェント
東京都台東区浅草橋1丁目19−10 PF浅草橋ビル 5F
Tel:03-5846-9660
https://change-agent.jp
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