『自己マスタリー』のディシプリンにおける中心原則となるもので、このディシプリンのすべての要素を統合するものです。
自らが真に望むありたい姿(ビジョン)に焦点をあて、いまの現実の状態との乖離がつくり出す緊張を感じ、それを解消するために、現実をビジョンに近づけるための行動を起こすことです。心から目指すものに向けて現実を引き上げるための原動力となります。