アクション・インクワイアリー~組織に変革を生み出す行動と探求のスパイラル~

関連情報

アクション・インクワイアリー説明会開催

セミナーに先立ちまして、セミナーに関する無料説明会を下記日程にて開催いたしますのでお気軽にご参加ください。
(各回先着順定員25名程度)

2016/1/13 (水) 14:30-17:00@千代田区内施設
2016/1/28 (木) 18:30‐21:00@千代田区内施設
2016/2/3 (水) 18:45‐20:45@大阪市内
2016/3/10(木) 18:30‐21:00@四ツ谷近郊施設

下記内容を記載の上、 info@change-agent.jp までメールにてお申し込みください。
*メールの件名に「○月○日無料説明会参加申し込み」と明記ください。
1. 氏名(漢字)
2. フリガナ
3. ご所属
4. メールアドレス
5. 電話番号(携帯など緊急時連絡の取れるもの)

組織開発に関する用語集

組織開発
1960年代から人間的な部分に着目し、組織における関係性などの重要性を説き発達してきた概念と手法。シングルループ学習、ダブルループ学習といった概念を生み出し、組織的な学習から学習する組織の概念までを生み出したクリス・アージリスらをはじめとして、さまざまな理論などと共に発展してきたものの、戦略策定や業務改善といったより実務的な取り組みを重視する潮流によって下火になった感もあった。しかし、ここ最近では再び脚光を浴び始めており、特に人の内面の深い部分を内省しながら、実際の業務の指針となるビジョンを策定するといった手法に注目が集まっている。

「学習する組織」
学習する組織とは物事を現象ではなく構造でとらえるシステム思考をベースにしながら、個人とチームが効果的に変化を創りだす力を伸ばし続ける組織のことを指す。MIT上級講師/組織学習協会(SoL)創設者のひとり、ピーター・センゲ曰く、「目的に向けて効果的に行動するために集団としての「気づき」と「能力」を継続的に高め続ける組織」であると定義しています。
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「U理論」
MIT上級講師 C・オットー・シャーマーが提唱する理論。
過去の延長線上にあるものではない、まったく新しい個人や組織の変革、またはイノベーションを生み出すための理論として注目が集まっている。
→ 書籍はこちら

ビル・トルバート氏インタビュー

1.『アクション・インクワイアリーとは何か』(日本語字幕)
(What is Action Inquiry?)



2.『「タイミング」がなぜ重要か』(日本語字幕)
(Why is Timely Leadership Important?)



3.『グローバル・リーダーシップ・プロファイル(GLP)研修について』(日本語字幕)
(The Global Leadership Profile Workshop)



4.『GLP7段階の行動論理がなぜ重要か』(日本語字幕)
(Why do action logic matter in the business world?)



5.『GLPは仕事でどのように役立つか』(日本語字幕)
(How will the Global Leadership support my work?)