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<title>News &amp; Topics｜チェンジ・エージェント</title>
<link>http://change-agent.jp/</link>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2010 Change Agent Inc.</copyright>
<lastBuildDate>Tue, 17 Aug 2010 18:14:44 +0900</lastBuildDate>
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<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 


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<title>【今後のセミナー・研修・掲載情報です】</title>
<description><![CDATA[<p> 今後のセミナー・研修・掲載等のご案内です。</p>

<p>【セミナー・研修】 </p>

<p>現在募集中の「システム思考」及び「学習する組織」セミナー弊社およびパートナー主催セミナーは以下のとおりです。</p>

<p>○「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」<br />
集中ゼミでは、地球環境問題を生み出している本質的な構造を理解し、企業として、毎日の経営・操業を続けつつ、その中で「本質的にやるべきこと」を重ねていく方法を一緒に考えます。<br />
また、企業を取り巻く環境変化の現状と動向を学びながら、自分たちの組織の今の「思い込み」や新しいビジネスモデルについて少人数でじっくり考え、世界と日本をめぐる環境・ＣＳＲの動向とその構造について全体像を学びます。<br />
（講師：枝廣　淳子、小田　理一郎、７時間半＋７時間半、参加費78,000円）<br />
<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000367.html">2010年10月29-30日　東京開催</a></p>

<p><br />
○「システム思考トレーニング」　ベーシック・コース<br />
システム思考の基礎とツールを１日で学ぶコースです。経営戦略演習をもとに、システム思考の氷山モデルと基本ツールを学び、複雑な問題構造のツボを見抜く力を開発します。ループ図を描くには欠かせないシステムの実体験に始まり、個人・グループワークやラーニングゲームを織り交ぜた人気コースです。対象は、企業役員、管理職から若手リーダーまで幅広い方にご参加いただいています。<br />
（講師：小田理一郎（東京）、６時間、参加費39,000円）<br />
<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000372.html">2010年11月２日　東京開催</a></p>

<p><br />
○「システム思考トレーニング」　アドバンス・コース<br />
　「システム思考トレーニング」アドバンスコースは、すでにベーシックコースを受講された方を対象に、システム思考を「使いこなす」力をつけるための知恵とわざを磨くためのコースです。実践編では、自分自身の課題についてシステム思考で視野を広げると共に、思考の内面まで掘り下げます。理論編では、ループ図ノックでループ図の描き方の練習を行い、さらにシステム原型、ストック／フロー、レバレッジポイントなどの上級の知識とスキルを身につけます。<br />
（講師：小田理一郎、理論編・実践編各６時間半、参加費各45,000円）<br />
理論編　<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000373.html">2010年12月３日　東京開催</a><br />
実践編　<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000373.html">2010年12月４日　東京開催</a><br />
※アドバンスコース（理論編・実践編）をあわせてお申し込みいただくと、アドバンスコース（実践編）の料金を優待価格の40,000円にてご案内いたします。</p>

<p><br />
○「学習する組織」リーダーシップ研修<br />
組織開発、人事開発の担当者の方、そして、21世紀型の新しい組織リーダーシップを探究したい方には、「学習する組織リーダーシップ研修」がお勧めです。激しい環境変化の中で現場の一人ひとりが考え、実行できる組織をつくるための５つの基本領域を学び、21世紀型組織に求められるリーダーシップを開発します。<br />
（講師：小田理一郎、７時間半＋６時間、参加費88,000円）<br />
<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000375.html">2011年１月28-29日　東京開催</a></p>

<p><br />
○「システム思考入門　～　ビールゲームとシステム原型／メンタルモデル」コース<br />
なぜ個々がよかれと思い行動しても、全体としてうまくいかないことがあるのでしょうか。その根源にある構造と思考の前提を理解するために、世界の企業研修で使われているロールプレイングゲーム「ビールゲーム」で体感していただきます。その振り返りを通じて「システム思考」と「メンタルモデル」の考え方の基本を半日で学ぶコースです。<br />
※こちらのコースを受講いただくと、関連するコースを割引で受講いただけます。<br />
（講師：小田理一郎、4.5時間、参加費18,000円）<br />
次回予定が決まり次第、ご案内いたします。</p>

<p><br />
詳しくは各リンクのページをご覧ください。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000196.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000196.html</guid>
<category>現在募集中</category>
<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 18:14:44 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>11月2日東京で「システム思考トレーニング」ベーシックコース開催します</title>
<description><![CDATA[<p><br />
複雑な問題構造を見抜く</p>

<p>「複雑な問題構造のツボを見抜く力をつけたい」<br />
「望ましい変化を効果的に創り出したい」<br />
「組織での知識共有を飛躍的に高めたい」<br />
「グローバルな場面で、活躍したい」</p>

<p>このようなニーズをお持ちの方にはシステム思考がお勧めです。システム思考は、グループや組織、社会などでのできごとをシステムの視点で捉え、その全体像とつながりに着目する新しいものの見方を提供する思考方法です。さまざまな複雑な変化がどのように生じるかを理解し、望ましい変化を起こすための手がかりを与え、また、組織の共通言語として目的や複雑な状況認識の共有を促すコミュニケーションに役立ちます。</p>

<p>日々変化するビジネス環境の中で、「学習」が新たな競争力の源泉として注目されています。デュポン、フォード、ボーイングなどの欧米の企業では、従来のように目の前の問題や自社だけを見て意思決定をしていたのでは、これからの複雑性の時代を勝ち残れないという危機感を強め、マネジメントから現場レベルまで幅広くシステム思考をトレーニングプログラムに取り入れ、活用することで、「学習する組織」づくりに役立てています。これらの企業では、短期間に数百億円規模の付加価値向上を実現したほか、知識資本や人的資本無形の価値の向上に大きな成果を挙げています。</p>

<p>本トレーニングコースでは、このシステム思考の基本的な考え方と３つの基本ツールを、グループ演習、ラーニング・ゲームなどを活用しながら、頭と体で実感しながら学習します。</p>

<p>参加者からの声をご紹介しますと、<br />
○「はじめにワークショップをやり体感することで、問題事象を具体的に感じることができた。やはり本を読むより、ワークショップの方が理解度が上がる。」</p>

<p>○「これまで何冊か本を読んでいて、疑問に思っていたことは、「どうやって現状の中にシステム原型のパターンを見い出すことができるのか」ということでした。システム原型のパターンもたくさんありますから、どれをあてはめるのが最適化と悩むのではないか、と。しかし今回参加してみて、そのように既存の型に当てはめることよりも、いかにありのままに現状を表現するかが大切なのだ、と理解することができました。」</p>

<p>○「問題の構造を明確にするループ図は、物事を分かりやすくする解決手法（思考）として、大変役に立ったと思う。このループ図作成については、個人ではやはり限界があるため、関係者（多数）で、できる限りの情報を列挙していく必要があると思うので、実施してみる時は、そのように進めたいと思う。」</p>

<p>○「最初に行った演習をもとに、その後の説明が行われていた点が良かった。一貫してシステム思考を学ぶことができた。」</p>

<p><br />
システム思考は、開発、生産から営業まで、長期戦略から日々の業務、ひいては職場だけでなく家庭や地域コミュニティ、人生そのものまで幅広く応用いただけます。また、組織で導入したいという、経営者や人事担当者の方にも好評をいただいています。お申し込みは、info@change-agent.jpまで。</p>

<p>■日時 <br />
2010年11月２日（火） 9:30－16:30 （9:15開場）</p>

<p>■場所 <br />
<a href="http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml">東京都渋谷区「こどもの城」　</a>（地下鉄「表参道」駅徒歩7分、ＪＲ「渋谷」駅徒歩12分）</p>

<p>■コース概要<br />
●経営戦略演習<br />
●「システム思考」とは<br />
●ツール①「時系列変化パターングラフ」―できごとではなくパターンを見る<br />
●ツール②「ループ図」―システムの構造を描き出す<br />
●システムへの介入―効果的な変化を創り出す介入ポイント</p>

<p>■講師 小田理一郎　・　アシスタント</p>

<p>■募集人数 約25名　</p>

<p>■料金 39,000円／人（税込）</p>

<p>■参加者の声<br />
・「システム思考に対する知識がなかったので新鮮でした。この次のステップを体験してみたいです。」</p>

<p>・「頭と体感で概要まで分かったのが良かったです。」</p>

<p>・「体験しながら学習できたのが良かったです。左脳的、右脳的バランスが良かったです。」</p>

<p>・「課題の本質を把握すること。先行指標を把握することの重要性を、学ぶことができました。」</p>

<p>・「自分の思考プロセスに、面倒くさく思い、思考を放棄してしまいたくなることが時々生じていることに気づきました。」</p>

<p>・「実際に手を動かして考えることができて良かったです。問題を把握すること自体が困難であることを実感しました。」</p>

<p>・「演習を体験して、自分だけの行動で現状を変えられない難しさを実感できて良かった。」</p>

<p>・「実際にループ図を使い思考の流れを追う中でシステム思考が持つ力を体感できた。（ティッピングポイント、構造とメンタルモデルの可視化）」</p>

<p>・「本だけではループ図や変化グラフの書き方が分からなかったが、本日参加してとてもよく分かりました。とにかく体感してみることが修得の近道ですね。これからは、身近な問題からループ図を書き、慣れていけばいいと思います。」</p>

<p>・「『未来水産』ファシリテーションを含めたゲーム設計の深さに驚きました。基本的なループ図作りだけでなく、より実践的なテクニックを学べた点が良かったです。」</p>

<p>■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野・小田<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760       　Fax：03-6413-3762       </p>

<p>お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>2010年11月2日システム思考トレーニングベーシックコース（東京）に参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p>※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。</p>

<p>( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト.<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</p>

<p>=============================================================<br />
※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。</p>

<p># # #</p>

<p>「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など現在募集中の他のセミナーは<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000196.html">こちら</a>をご覧ください。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000372.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000372.html</guid>
<category>システム思考</category>
<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 17:11:00 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>10月29-30日「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第５期生を募集します</title>
<description><![CDATA[<p>■「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第5期生募集</p>

<p>持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ（２日間）」の第５期生を募集します。企業を取り巻く環境変化の現状と動向を学びながら、自分たちの組織の今の「思い込み」や新しいビジネスモデルについて少人数でじっくり考えるよい機会となりますので、ぜひご参加下さい。</p>

<p>また、世界と日本をめぐる環境・ＣＳＲの動向とその構造についても全体像を説明していきますので、環境・ＣＳＲ部に異動してきた、という方にも、今後取り組むべき分野の概要とキーポイントを短時間で効率よく押さえる研修になりますので、お薦めです。</p>

<p>地球温暖化の悪化に伴って、国や企業の競争力を規定する世界のルールが変わりはじめています。温暖化だけではなく、企業は生物多様性にも取り組まなくてはならないと言われ始めました。同時に、グローバルな環境問題だけではなく、いかに日本という国を持続可能にしていくかという足元の環境問題も考えていかなくてはなりません。</p>

<p>100年に１度といわれる経済危機だからこそ、その中で先を見通して次の手をいくつも打つことができる企業とそうではない企業の差が拡がりつつあります。</p>

<p>「週替わり」と言われるほど次から次へと出てくる地球環境問題――それらを生み出している本質的な構造を理解し、企業として、毎日の経営・操業を続けつつ、その中で「本質的にやるべきこと」を重ねていく方法を考えてみませんか。</p>

<p>主要なテーマとして、いま最もホットなトピックである地球温暖化に加えて、「次の主要テーマ？」と言われる生物多様性を取り上げ、世界の動き、日本の政府・業界・市民の動向に関する議論を通じ、企業はどう考え、何を準備しておくべきかをしっかりと考えます。</p>

<p>■セミナーの内容<br />
○本質をしっかり理解し、考え方や取り組みの枠組みを構築・拡充する<br />
・持続可能性の本質<br />
・複雑性を理解するためのシステム思考　<br />
・情報を理解する枠組み<br />
・社会との関わり</p>

<p>○スキルを身につける<br />
・バックキャスティング型のビジョンづくり<br />
・共創型コミュニケーションとは？<br />
・環境コミュニケーションのポイント</p>

<p>○時代を形作っていくテーマをマスターする<br />
・地球温暖化への世界の動きとビジネスとの関わり<br />
・エネルギー危機の現状と見通し、世界の動き、ビジネスとの関わり<br />
・生物多様性をめぐる内外の動き</p>

<p>○これからの時代のビジネスモデルを考える<br />
・これからの時代に生き残り、一歩先をゆくための新しいビジネスモデルづくり</p>

<p>■講師　枝廣 淳子 ・ 小田 理一郎</p>

<p>●日時　2010年10月29日（金）・30日（土）9：30-18：00（9：15開場）</p>

<p>●スケジュールの概要<br />
1日目<br />
　　導入・チェックイン：ゼミのルール確認<br />
　　課題・問い：問題意識の共有<br />
　　マルチリスクの時代：温暖化リスク、エネルギーリスク、生物多様性リスク、食料リスクなど<br />
　　（昼食休憩）<br />
　　本質を考えるための枠組み：ナチュラル・ステップの枠組みなど<br />
　　本質的なビジョンを考える<br />
　　質疑応答・チェックアウト（終了18時）<br />
　　※懇親会（希望者のみ）</p>

<p>2日目<br />
　　チェックイン<br />
　　ビジネスモデルを考えるヒント：自然資本、サービス化、バイオミミクリその他<br />
　　（昼食休憩）<br />
　　自社のビジネスモデルを考える<br />
　　コミュニケーションと共創力：社会の信頼を得る/保持する/共に創り出していくために<br />
　　質疑応答・チェックアウト（終了18時）</p>

<p><br />
●受講料　78,000円（税込）</p>

<p>●募集人数　約40人<br />
※このセミナーには過去多様な方々に参加いただいております<br />
　業界：エネルギー、製造業、商社、流通、サービスなど<br />
　規模：上場大手企業から個人事業まで<br />
　部署：経営、新規事業開発・研究開発担当者や環境・ＣＳＲ部門など<br />
　役職：経営者から20代若手まで<br />
　多様な視点で各参加者の課題を話しあえるのもこのゼミの醍醐味です。<br />
　 （企業の担当者・経営者を優先させていただきます。コンサルタントの方はご遠慮下さい）</p>

<p>●場所 　<a href="http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml">東京都渋谷区「こどもの城」　</a>（地下鉄「表参道」駅徒歩7分、ＪＲ「渋谷」駅徒歩12分）</p>

<p>　<br />
■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント　 担当　上野<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760　Fax：03-6413-3762</p>

<p>『参加者の声』は下記をご覧ください。</p>

<p>お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>               2010年10月29・30日　<br />
「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」に参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p>※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。</p>

<p>( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. 枝廣淳子の環境メールニュース<br />
( ) d. システム思考メールマガジン<br />
( ) e. イーズのウェブサイト<br />
( ) f. チェンジ・エージェントのウェブサイト<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）<br />
=============================================================</p>

<p>※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。</p>

<p><br />
■参加者の声<br />
・「持続可能なビジネスモデルを考え、構築し、実際に事業化していく上で、単なる教科書的なやり方だけでなく、実行していく上で生じる可能性のある問題を乗り越える方法まで学べた事が良かったです。」</p>

<p>・「話の中でのサンプル・例題・例えが豊富でわかり易かった。」</p>

<p>・「ビジネスモデル構築の考察の切り口６つ、展開時のポイントの話（Ｐ電工の持続可能なビジネスモデルとしての成功例）、Creativity Tension の必要性の話、コミュニケーション・供創力の必要性については、非常にためになり、自分の業務に活かせそう。」</p>

<p>・「システム思考とはどのようなものか、さわりの部分が理解できた。氷山モデルのパターン、構造、メンタルモデルを基本に、今後、考えようと思います。伝え方については『トロイの木馬』が印象的です。社内はじめ、理解が進まなければ新規事業が成功しないので、学んだことをもう少し自分なりにかみくだきたいと思います。」</p>

<p>・「言葉をかみ砕いて説明して頂いたので、大変助かりました。<br />
大分、気が楽になりました。他社の皆さんも同じような悩みをお持ちということがわかりました。みなで何かできると良いなと思いました。」</p>

<p>・「他の人の話から気づくことが多かったですし、他の人からのフィードバックではっとさせられることもありました。」</p>

<p>・「仕事を考えるゼミで、これだけさわやかな充実感のあるゼミもめずらしいのではないでしょうか!?個人的な価値観や、世の中のとらえ方、問題意識にしっかり根ざしながら、仕事で何ができるのかというすごい幅を２日間で駆け抜けた感じです。<br />
そして、別の立場で同じようなテーマに関心を持って集まった方々がこんなに大勢いらして、いろんなお話が伺えてとても良かったです。ありがとうございました。会社の人達に共有させていただきます。」</p>

<p>・「多くの新しい視点を得られました。多くの先輩方からアドバイスをいただけました。」</p>

<p>・「考えの幅が広がり、よかったです。」</p>

<p>・「講義だけでなく、会社の最前線にいる色々な会社の方から貴重な問題解決のヒントを得ることができました。日々の仕事に何か光をみつけたような気がします。」</p>

<p>・「今までの枠組みでビジネスモデルの抄出に取り組んできましたが、今回セミナーを受講させていただきSustainabilityというとらえ方での考え方を教えていただいたことによって、そこに存在していたギャップに気づくことができました。今後のビジネスモデルについては必ず考慮していくべきものとして捉え、社内の戻り、情報の共有を図り、水平展開していきます。ありがとうございました。」</p>

<p>・「自身が抱えている課題の分析や問題解決にどう取り組むべきか、目標やビジョンをどこに定めるべきか、コンセンサスをどう獲得するか等など、固定された思考グループに陥ってしまいがちでしたが、そこから抜け出すためのヒントをいただきました。<br />
　講師のお二人は勿論、参加された方々からも普段とは異なるひらめきの種をいただきましたので、早めに自分自身の回答を作成していこうと思います。<br />
　２日間でかなり広範囲をカバーしているため、時間的にはもう少し短かったように思います。例えば２日目の午後の話は、もう少し時間があっても良かったかと思いますが、それは別の機会を活用します。ただ、全体的にはスピード感があり、だらけることなく２日間をこなせたと思います。」</p>

<p>・「システム思考の内容（目の前の出来事に対処するのではなく、それを引き起こす構造を理解する）は、大変納得間のあるものでした。これはまた別の講座なのでしょうが、実際に、システム思考をするためのスキルを、もう少し知りたかったです。（特に「パターン」というのが、もっと何種類もあるものなのかと思っていたので）<br />
情報提供にあたるパートも、知っていた事例であっても、具体的なそのときの経緯や背景に関するお話を聞くことができて、現場を動かす時のリアリティーを想像するヒントを得たように思います。色々な業界の方々の考えや意見を聞くことができたのも、とても有益でした。<br />
　２日間を通じて、自分でゆっくり考える、それを他人に伝えてみる、他の人からも意見を聞ける、そのような機会が持てたことも貴重でした。」</p>

<p>・「異業種の同じようなことで悩んでいる方々との意見交換、コネクション構築の意味で有意義であった。ビジネスモデルの構築（企画・構想）において、経験と勘だけでなくそこに"理論"を折りこめれるだけの知識を習得できたように思う（企画書作成に活かしていきたい）。また、コミュニケーションスキルについて、講師が国・議員・官公庁・企業・ＮＧＯ等様々な方面とのコミュニケートの経験をお持ちの方で、手法面、心理面等、他では学べないようなことを学べ、今後の自分の業務に是非活かしていきたい。」</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000367.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000367.html</guid>
<category>セミナー＆研修コース</category>
<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 10:47:02 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>韓国へ：システム・ダイナミクス学会と韓国の若者たち</title>
<description><![CDATA[<p>先日、国際システム・ダイナミクス学会参加と枝廣淳子の講演のため韓国を訪れました。</p>

<p>システム・ダイナミクス学会への参加は去年に引き続き２度目です。システム思考を学んでしばらくした頃、師であるデニス・メドウズ氏に「システム思考をさらに学ぶにはどうすればよいか？」と聞いてみました。彼は、システム・ダイナミクスを学ぶことだと教えてくれて、それから、彼自身からモデリングを学んだほか、ウースター工科大学の通信プログラムや、ＭＩＴの集中コースなどで、システム・ダイナミクスの基礎を学んできました。</p>

<p>おかげで、クライアントとシステム的な対話をしたり、問題構造を見抜いたりするのに、とても役に立っていると思います。同じくシステム・ダイナミクスを学んだピーター・センギの話を聞いているときも、彼の頭の中でどのようなモデルを組み立てているかがよくわかります。</p>

<p>システム・ダイナミクスは、大規模なモデルを構築したり、コンピューター・シミュレーションを行ったり、と専門性はより高いです。しかし、とても実践的であり、いかに現実の問題解決に有益な洞察や視野の広がりをもたらすかという点に集中し、まさにシステム思考の要諦を押さえた議論が繰り広げられます。</p>

<p>今年の発表でも、<br />
・温暖化やピークオイルを控えて、自然エネルギーの普及を国や州レベルでどのように政策設計するのが望ましいか<br />
・どうすれば難航する温暖化対策の国際交渉を前進させることができるか<br />
・サブプライムをきっかけに陥った金融危機の後、どのような資本主義経済の設計が望ましいか<br />
・鳥インフルエンザなどの国境を越える疫病にどのように対処するか<br />
など実践的で時宜を得たテーマが目立ちました。</p>

<p>印象的だったのは、開催国である韓国からの参加者がとても多く、また、学会運営を支えるために、とてもたくさんの韓国の若者が関わっていたことです。たどたどしい英語でも、臆することなく参加者を迎え入れ、学会運営のロジスティクスをしっかりこなしていました。</p>

<p>実は、韓国訪問のもう一つの目的ある講演でも、韓国の若者たちの活躍ぶりに目を惹かれました。講演を招聘したのは、韓国科学技術院（KAIST）という、日本の工科大学に研究機能を加えたような教育機関です。</p>

<p>「科学技術を社会に融合させる」というテーマでの1週間の夏季集中ワークショップで、周辺の学生や研究者200人が集まっていました。招聘される講師３０余名の半数は海外からで、全体総会と４つの分科会を組み合わせて、すべて英語で会議が運営されます。</p>

<p>今年4回目となるワークショップですが、驚いたことに運営はすべて学生ボランティアのみで行っていました。事前の招聘のやりとりをしているとき、英語がたどたどしいなとは思っていましたが、現地に行ったらそれもそのはず、招聘の交渉から案内まですべてを20歳前後の若者たちが取り仕切っていたのです。しかも、予算も自分たちで企業などを回って集めているというのですから驚きました。</p>

<p>駅で迎えに来てくれた学生は大学1年生。しかし、堂々としたもので、お昼ご飯を食べながら、将来の夢やなぜ今の勉強をしているのかを聞いたとき、自分自身の経験に依拠しながらもグローバルな視点でしっかりした答えがかえってきました。</p>

<p>私たちも仕事やボランティアを通じて、日本の学生や若者たちに多く接してきましたが、グローバル人材という観点でいえば、韓国の若者は一歩も二歩も先を歩んでいるなと感じざるを得ませんでした。</p>

<p>私たち、チェンジ・エージェントがさせていただく仕事も、ここ２～３年は、アジアやアフリカを巻き込んだ依頼が多く、グローバル化してきていると感じます。いち早く経済大国として成長した日本だからこそ、感謝の気持ちを世界への貢献へとつなげいきたいと考えています。そして、世界の発展に貢献するような人材づくりも、この日本でもっともっとしていきたいという思いを強くしています。<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000378.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000378.html</guid>
<category>コラム</category>
<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 06:43:35 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>枝廣淳子「変化を創り出す」ということ～その技、そして思い～（３） 「リバウンド効果を考える」</title>
<description><![CDATA[<p>（２０１０年４月に開催したチェンジ・エージェント社５周年記念講演の講演録「『変化を創り出す』ということ～その技、その思い～」の３回目です。プレゼンテーションのスライド及び第１～２回の講演内容は、下記のサイトからご覧いただけます。）<br />
  スライド　<a href="http://change-agent.jp/files/Junko_Edahiro_on_Change.pdf">http://change-agent.jp/files/Junko_Edahiro_on_Change.pdf</a><br />
  第1回　<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000364.html">http://change-agent.jp/news/archives/000364.html</a><br />
  第2回　<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000369.html">http://change-agent.jp/news/archives/000369.html</a></p>

<p><br />
先ほど、「週替わりの環境問題」と言いましたが、「あの問題にはこう対応しよう」「次はこの問題だからどうしよう」という対応は、そろそろやめたほうがいいんじゃないかと思っています。</p>

<p>どんな問題が出てきても、基本動作は同じだと思うんです。それを身につけることが、今、とても大事じゃないか。これからも、環境に限らずいろんな問題が出てきます。そのたびに右往左往するのではなくて、どんな問題が来ようとも、基本動作は一緒。それさえしっかり身につけていれば、対応がしやすいはずと思います。</p>

<p>これは、まず、どんな問題にしても、あるべき姿を考える。ビジョンですね。どうありたいの？　それを考えるということが１つ。</p>

<p>ただ、「ビジョンを考える」と言われても、考えようがない場合が多いです。なので、私たちがお手伝いしているのは、「未来への補助線を引く」作業です。いきなり「ビジョンを考えなさい」と言われても難しいですけど、いろいろな形で補助線を引くと未来が考えやすくなる。そういったお手伝いをしています。</p>

<p>そして、「現状」を知ることがもちろん大事です。現時点での様子を知るということと、これまでどうだったのか、これからどうしていきたいのか、です。時間軸で見たときのパターンですね。システム思考の研修を受けられた方は、もうおなじみの流れですね。そして、そのパターンを創り出している構造を見抜くこと。これがシステム思考の一番大事なところです。</p>

<p>構造を見抜くことはとても大事です。これまでは割と短期的な、もしくは個別最適型のいろいろな取り組みがされてきました。でも、それではうまくいかないことが明らかになりつつあります。</p>

<p>たとえば、環境問題を例にお話すると、温暖化が問題になり、今あちこちで、たとえば燃費のいい車とか、省エネ型の家電とかが話題になっています。つまりエネルギー効率の良いものをつくりましょう、という動きですよね。エコポイントが付いているし、エコカー減税もありますし。</p>

<p>だけど実際には、いろいろなデータを見ると、「省エネが進めば進むほど、つまりエネルギー効率が高くなればなるほど、その社会のエネルギー消費量は増える」のですね。</p>

<p>意外ですよね？　たとえば、１キロ走るのにどれぐらいガソリンを使うか。それが改善すれば、社会のガソリンの使用量は減るような気がします。でも、逆にそれが増えている。ほとんどのデータがその傾向を示しています。</p>

<p>たとえばアメリカの話ですが、1974年から2007年の間に、アメリカ全体のエネルギー効率は２倍になりました。しかし同じ期間に、アメリカのエネルギー消費量は37％増えています。「省エネ型のモノをつくれば問題解決する」のではないことがわかります。</p>

<p>エコポイントというのは、そういう意味で言うと、ダブルでマイナスの影響があるんじゃないかと思っています。大型なもののほうがエコポイントが付くということで、大型化を加速しています。加えて、そこでもらったエコポイントを、皆さん何に使っているかと言うと、商品券をもらって、それでまた買い物をしたり。それはまたエネルギーとかCO2を出す活動につながることが多いんですよね。</p>

<p>「エネルギー効率を上げよう」ということを、一生懸命みんなでやっていて、それは正しいことだけれど、それだけだと実際は、エネルギー消費量は増えちゃう。</p>

<p>これを「リバウンド効果」といいます。まだ日本ではあまり議論されていませんが、これはやはり、システム思考のように全体像を考えないと、解決できない問題です。</p>

<p>でも、考えてみれば簡単な話です。たとえばエネルギー効率が上がるとか、資源効率が上がれば、前よりも少しのもので動いたり、つくったりできるんですよね。</p>

<p>たとえば携帯電話。出始めのころの携帯電話って、ご存じですか？　５キロとか７キロとかあったんです。ちょっと携帯できませんよね。すごく重いので、置いて使うしかなかったんですが、今のケータイは、数十グラムですよね。つまり、100分の１になったんです。必要な資源の100分の１になっている。じゃあ、世界中で携帯が使っている資源が100分の１になっているかと言うと、なっていません。実は何百倍、何百万倍にもなっている。</p>

<p>それは安くなるからです。効率が良くなれば、必要なものがそれだけ少しで済む。すると安くなる。安くなればもっと使う。燃費が良くなればガソリン代が安くてすむから安心してよけいに走っちゃう。これは、いろいろなところのデータが出ています。</p>

<p>つまり、エネルギー効率だけ、資源効率だけ、という取り組みではなくて、そこで効率が上がった分をどうするかという、大きな全体像を考えないと、本当の意味で「資源やエネルギーの消費量を減らして、二酸化炭素を減らす」ことにはならない。これが構造を見るということの大事さです。</p>

<p>（つづく）<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000377.html</link>
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<category>システム思考</category>
<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 06:40:46 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>システム思考の「珠玉の知恵」</title>
<description><![CDATA[<p>◇「人は周辺環境の創造物ではない。周辺環境が人々の創造物なのである」<br />
（『ヴィヴィアン・グレイ』―ベンジャミン・ディスレーリ、小説家、政治家）</p>

<p><br />
◇「愛なき力は暴力的で支配的であり、力なき愛は感傷的で実行力に乏しい」<br />
（マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、米国のアフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者、ノーベル平和賞受賞者）</p>

<p><br />
◇「ビジョンが幅広く共有され、見えていれば、『新しいシステムをもたらす』ことができる」<br />
（ドネラ・メドウズ）</p>

<p><br />
◇「幸せとは、すべてのものと関わりがあることを感じること。すべてのことに責任をもつこと」<br />
（アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ、作家）</p>

<p><br />
◇「私たち自身が創り出し、組み込まれているシステムの構造を理解できないことから生まれる結果こそが、私たちにとって最も危険なものになっている」<br />
（ジョン・スターマン、MITスローン・ビジネススクール教授、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492532633?ie=UTF8&tag=changeagentjp-22">『システム思考』</a>著者）</p>

<p><br />
◇「ささいな問題を解決しても得るものは少ない。より大きな成功を導く経営方針や組織構造を見出すことを目標とすべきなのだ」<br />
（ジェイ・フォレスター、システム・ダイナミクス創始者）</p>

<p><br />
◇「現実世界において客観的に合理的な行動、あるいは客観的合理性にほどほどに近い行動が解決にあたり求められる問題の大きさに比べて、人間の頭脳が複雑な問題を体系化して解決する能力はごく小さいものでしかない。」<br />
（ハーバート・サイモン、ノーベル賞受賞の経済学者）</p>

<p><br />
◇「経験は、高くつく学びの場である。」<br />
（ベンジャミン・フランクリン、気象学者、実業家、政治家）</p>

<p><br />
◇「世界について私たちが知る（と考える）あらゆることは『モデル』である。私たちの抱くモデルは世界にとてもよく似ている。しかし、現実の世界を完全に表すにはほど遠い。」<br />
（ドネラ・メドウズ）</p>

<p><br />
◇「世界を変えようと決意を固めた個人からなる小さなグループの力を決して否定してはならない。実際、その力だけがこれまで世界を変えてきたのだ」<br />
（マーガレット・ミード、文化人類学者）</p>

<p><br />
◇「愛は私たちの知性を高める唯一の感情である」<br />
（ウンベルト・マトゥラーナ、生物学者）</p>

<p><br />
◇「本当の意味で深く、違いある洞察は、システムの構造が独自の挙動パターンを作っていることに、あなた自身がどのように気づくかにある」<br />
（ドネラ・メドウズ）</p>

<p><br />
◇「世の中に『副作用』があるわけではない。単に、いくつもの『作用』が存在するのだ」<br />
（ジョン・スターマン、MITスローン・ビジネススクール教授、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492532633?ie=UTF8&tag=changeagentjp-22">『システム思考』</a>著者）</p>

<p><br />
◇「システムへの介入の成功は、介入者の心のあり様に依存する」<br />
（ウィリアム・オブライアン、ハノーバー保険会社前CEO）</p>

<p><br />
◇「私たちは、ものごとをありのままには見ない。私たち自身のあり様のままに見ている」<br />
（「タルムード」）</p>

<p><br />
◇「システムへの働きかけがあったとき、介入されたシステムにはシステムの抵抗、つまり、その働きかけの効果を遅らせ、弱め、あるいは意味のないものにしてしまう力が働く」<br />
（デニス・メドウズ、2009年日本国際賞受賞者）</p>

<p><br />
◇「問題の真の原因と解決策は、時間的にも、空間的にも離れたところに存在する」<br />
（ジェイ・フォレスター、システム・ダイナミクス創始者）</p>]]></description>
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<category>システム思考</category>
<pubDate>Sun, 15 Aug 2010 17:26:02 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>９月４日デニス・メドウズ博士講演会を開催します</title>
<description><![CDATA[<p>システム思考の世界的第一人者であるデニス・メドウズ氏が来日します。</p>

<p>メドウズ氏は、ローマクラブの委託を受けて発表した1972年の『成長の限界』レポートのプロジェクト・リーダーだったことで知られています。もし人口や経済の成長とそれに伴う環境破壊がこのままのパターンで進行した場合、資源採掘コストの上昇、汚染物質の蓄積、食料の不足などの次々と制約要因が現れ、経済の対応能力が限界を迎えるために100年以内に行き過ぎて崩壊を迎えるだろうと警告しました。同時に、崩壊のシナリオを避けるためには持続可能性革命ともいうべき、新たな経済社会システムを構築すべきことを提唱しました。</p>

<p>その後、2回にわたってレポートの更新がされましたが、今日の温暖化問題や、2000年代の10年間に進んだ化石燃料の価格上昇、生物多様性の劣化など、多くの指標が予測されたシナリオどおりか、ないしはさらに早く悪化が進んでいることが報告されています。数多くの未来予測やシナリオが大きく外れる中で、その正確性は科学者たちの賞賛を浴びています。</p>

<p>今日の世界の環境、ＣＳＲ、持続可能性の活動の礎を築く多大な貢献をし、2009年に「日本国際賞」を受賞し、天皇陛下及び日本の三権の長からその功績が讃えられました。</p>

<p>メドウズ氏の貢献は、それだけに留まらず、ビジネス界で著名な経営戦略シミュレーション「ビールゲーム」をＭＩＴスローン・ビジネススクールで経営者養成用のカリキュラムに取り入れたのもメドウズ氏です。「ビールゲーム」は、開発から50年経つ今日でも、色あせず多くの経営者やマネージャーにシステム思考や組織学習の重要性を伝え、世界中で実施されています。</p>

<p>また、複雑なシステムに関する洞察を、できるだけ多くの人に伝えるために、ゲームやシミュレーションの数々を発明し、国際ゲーム・シミュレーション協会の会長も務めました。研修や、アイスブレイク、チーム・ビルディングなどで使われる学習ゲームの中には、メドウズ氏が発明したものやその派生したものが数多くあることでしょう。</p>

<p>システム思考や組織学習のコミュニティでは、「偉大なシステム思考家」として多くの実践家たちからの尊敬を集めています。私たちチェンジ・エージェント社でも、メドウズ氏にはアドバイザーとなっていただき、研修コース設計から、さまざまな学習ゲーム、経営シミュレーションなどのコンテンツに関しての助言をいただいてきました。</p>

<p>そのメドウズ氏が、この9月に来日し、イーズ社／チェンジ・エージェント社の活動を応援いただく機会を得ました</p>

<p>そこで、広くみなさんにデニス・メドウズ氏の考えや見通し、それらのベースとなっている問題構造の深い理解について聞いていただきたいと考え、電通総研のご後援をいただいて講演会を開催することにしました。詳細は下記にございますので、是非ご参加下さい。</p>

<p>そしてぜひこの機会に、メドウズ氏も応援してくれている「日刊 温暖化新聞」の個人サポーター入会をご検討ください。個人サポーターの方は、年会費1口５千円からでこの講演会に無料でご参加いただけるほか、このようなご優待の機会や、毎月温暖化に関する情報をまとめてお送りするなど、数々の特典がございます。詳しくはこちらをご覧ください。<br />
<a href="http://daily-ondanka.com/partnership/supporter_list.html">http://daily-ondanka.com/partnership/supporter_list.html</a></p>

<p>以下、9月4日講演会のご案内です。お申し込みは、下記申込書を申込専用メールアドレスに送付下さい。</p>

<p>　　　　　　　　　　　★★★　　デニス・メドウズ博士　講演会　　★★★</p>

<p>「成長の限界」の打開に向けて～問題構造の理解とコミュニケーションの果たす役割</p>

<p><br />
○日時：2010年９月４日（土）14:00～16:30（13:30～受付開始）</p>

<p>○場所：浜離宮建設プラザ10階大会議室（東京都中央区築地５－５－12）<br />
<a href="http://www.bcj.or.jp/src/c15_course/place/5.pdf">http://www.bcj.or.jp/src/c15_course/place/5.pdf</a><br />
（ＪＲ・銀座線・都営浅草線新橋駅　徒歩約１０分<br />
　都営大江戸線汐留駅９番出口より 徒歩約５分<br />
　都営大江戸線築地市場駅Ａ２出口より徒歩約５分）</p>

<p>○主催：　日刊 温暖化新聞/有限会社イーズ/有限会社チェンジ・エージェント</p>

<p>○後援：　株式会社　電通　電通総研<br />
　<br />
○参加費：　2,000円／人　　</p>

<p>　※「日刊 温暖化新聞」企業・団体パートナーおよび個人サポーターの方は<br />
　　　無料でご参加いただけます<br />
<a href="http://daily-ondanka.com/partnership/partner_list.html">http://daily-ondanka.com/partnership/partner_list.html</a><br />
<a href="http://daily-ondanka.com/partnership/supporter_list.html">http://daily-ondanka.com/partnership/supporter_list.html</a></p>

<p>※これを機会に「情報・考え方・行動」の広がりをつくり出すことで地球温暖化の問題解決に取り組む「日刊 温暖化新聞」を個人サポーター（年会費　１口５千円／１万円）としてご支援していただける方も無料でご参加いただけます。この機会に是非、デニス・メドウズ氏も応援してくれている「日刊 温暖化新聞」をご支援下さい。</p>

<p><br />
○プログラム：（予定）</p>

<p>13:30　受付開始<br />
14:00　はじめの挨拶<br />
14:05　講演（枝廣淳子）<br />
14:30　講演（デニス・メドウズ氏）<br />
16:00　質疑応答　<br />
16:30　終了</p>

<p><br />
○定員：150名<br />
（企業・団体パートナーさまは、各企業・団体より２名様まで無料でご参加いただけます。それ以上のご参加を希望される場合はご相談ください）</p>

<p>○お申込み方法<br />
件名に「９／４デニス・メドウズ氏講演会申込」とお書きのうえ、電子メールにて以下アドレス申込書をお送りください。折り返し参加費のお支払いについてのご案内をメールにてお送りいたします。<br />
　＊申込書送付先：　<a href="mailto:0904dlm@es-inc.jp">0904dlm@es-inc.jp</a>　（担当：飯田）　</p>

<p>--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--</p>

<p>　　　　　　　　　　　申　込　書<br />
　<br />
■2010年９月４日（土）　「デニス・メドウズ博士　講演会」に参加します</p>

<p>氏名 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ふりがな[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
所属 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
メールアドレス [　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
備　考 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p><br />
※『日刊 温暖化新聞』の企業・団体パートナーおよび個人サポーターの方は、以下の（　）に印を付けて下さい。申込時にお申し出いただきいた場合のみ、参加費無料でご案内させていただきます。<br />
  （　　）『日刊 温暖化新聞』の企業・団体パートナーです。<br />
  （　　）『日刊 温暖化新聞』の個人サポーターです。</p>

<p>●企業・団体パートナー：<br />
<a href="http://daily-ondanka.com/partnership/partner_list.html">http://daily-ondanka.com/partnership/partner_list.html</a> <br />
●個人サポーター<br />
<a href="http://daily-ondanka.com/partnership/supporter_list.html">http://daily-ondanka.com/partnership/supporter_list.html</a></p>

<p><br />
※このセミナーのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。<br />
( ) a. 枝廣淳子のメールニュース（enviro-news）<br />
( ) b. イーズメール<br />
( ) c. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) d. イーズのウェブサイト<br />
( ) e. チェンジ・エージェントのウェブサイト・メルマガ<br />
( ) f. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--</p>

<p>※お申込後、自動返信メールが届かない場合は、インターネットの送受信にトラブルがあることも考えられますので、メール（<a href="mailto:info@es-inc.jp">info@es-inc.jp</a>）または、お電話（03-5426-1128）でご一報ください。</p>

<p>○お問合せ<br />
有限会社イーズ 　担当　飯田<br />
E-mail：　<a href="mailto:info@es-inc.jp">info@es-inc.jp</a>／電話：03-5426-1128</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000376.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000376.html</guid>
<category>セミナー＆研修コース</category>
<pubDate>Sun, 15 Aug 2010 15:09:00 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>2011年1月28-29日東京で「学習する組織リーダーシップ研修（第９期）」開催します</title>
<description><![CDATA[<p><br />
システム思考は幅広く、さまざまな分野で応用されていますが、その中でももっとも広く企業や政府組織などで取り入れられているのが「学習する組織」といわれる一連の組織開発プログラムです。ＨＰ、インテル、サウスウェスト航空など、多くの先進企業が実践し、日本国内でも日産やリクルートなどがいち早く取り入れています。</p>

<p>「学習する組織」が広まっている背景には、まず企業や政府を取り巻く環境が複雑な変化を加速していることがあげられます。今日の成功体験に基づく意思決定は、明日の成功を保証しないばかりか、かえって問題を作りだすことすらある複雑な時代です。外部の変化をいち早く察知し、その意味を常に考えながら、自らの運命を切り開くことが重要です。</p>

<p>そのような背景にあって、従来のようなプラニングとコントロールに基づく手法が機能しなくなってきています。あまりにも早い複雑な変化に対して、経営中枢部による情報集中と上意下達の指揮命令システムではついていけません。第一線の社員の現場のマネジャーが自ら考え、行動することが迫られています。</p>

<p>変化する複雑な環境の中で、最適な組織システムをデザインするために、システム思考を中心に、組織学習理論や、認知行動科学などの研究成果を盛り込んで開発されたのが「学習する組織」です。</p>

<p>その「学習する組織」に関する研修コースを9月から提供し始めます。学習する組織に必要とされる５つの学習領域「システム思考」と「メンタルモデル」「パーソナル・マスタリー」「ダイアログ」「共有ビジョン」を、包括的に学ぶ二日間のコースです。</p>

<p>常に高い志を目指すチームに学習に到達点はありませんが、このプログラムの内容を実践することで、チーム単位であれば半年から1年程度の間に「学習する組織」に変わることが可能になります。その実践の基本動作と考え方を、二日間で身につける、新しいタイプのリーダーシップ研修です。</p>

<p>※本ページ末尾に、過去の研修参加者の感想をご紹介しています。</p>

<p><br />
■目的<br />
－人とチームの潜在能力を最大限引き出すためのリーダーシップ能力を身につける<br />
－常に進化し続ける、しなやかな組織を作るための考え方、手法と習慣を学ぶ<br />
－具体的には、学習する組織の５本柱である「パーソナル・マスタリー」「メンタルモデル」「システム思考」「ダイアログ」「共有ビジョン」の５つの領域についての重要概念を学び、個人とチームの学習能力と意識を高める</p>

<p>■プロセス<br />
参加者と講師全員でともに「学びの場」を作り出し、全員が互いに学びあうコースとなっています。簡潔な講義で必要な知識やノウハウを伝えつつ、経営戦略演習（マネジメント・シミュレーション・ゲーム）、グループワークとふんだんな話し合い、振り返りを中心とした2日間の体験型ワークショップです。</p>

<p>■期待する効果<br />
個人レベルでは、以下の効果が期待できます<br />
－リーダーシップ能力の向上<br />
－ビジョン策定力、対話力、システム思考力の向上<br />
－たゆまぬ学習への動機付けとビジョン実現へのコミットメント</p>

<p>加えて、学習した手法をチームに展開することによって、以下の効果が期待できます<br />
－チームのパフォーマンスの向上<br />
－仕事のやりがいと関係性の向上<br />
－考えること、話し合うことの習慣化<br />
－ビジョン、理念と意味の共有<br />
－チーム及び組織での全体最適化への取り組み<br />
－風通しのよい、学びの文化の根付き<br />
－環境変化への迅速な適応としなやかな強さの保持</p>

<p>■日時<br />
2011年１月28日（金）～29日（土）<br />
　1日目　9：30～18：00<br />
　2日目　9：30～16：30</p>

<p>■場所<br />
東京都内研修室</p>

<p>■コース概要（予定：講義の効果を高めるために一部変更する場合もありますのでご了承ください）<br />
＜１日目＞　システム思考・メンタルモデル<br />
学習する組織の５つの領域のうち、「システム思考」と「メンタルモデル」について学びます。</p>

<p>まず、経営戦略演習を通じて、システムの生み出すダイナミクスを体感し、システム的な視点の重要性を認識します。さらに、システム思考の「氷山モデル」を用いて、自分たちの結果を生み出したダイナミックなパターンと構造の関係について考えます。ついで、「システム原型」を学び、特に職場や組織で起こりやすい「問題のすりかわり」という原型を使ってなぜ対症療法に走ってしまうのか、どうすれば根治療法を見つけ、実施できるのかを考えます。その上で、しばしば個人や組織の学習の障害の原因となる「メンタルモデル」について、「推論のはしご」モデルを活用して、学習に必要なプロセスを学びます。</p>

<p>●導入<br />
●「『今・ここ』の場にチェックインしよう」<br />
●経営戦略演習　（システム思考）<br />
●経営戦略演習振り返り　（メンタルモデル）<br />
●講義「氷山の奥にあるものは何か？」　（システム思考）<br />
●演習「変化のダイナミクスと構造を考える」　（システム思考）<br />
●講義「システムの罠」　（システム思考）<br />
●演習「対症療法に走っていないか？」　（システム思考）<br />
●演習「うまくいかなかった会話」　（メンタルモデル）<br />
●講義「推論のはしご」　（メンタルモデル）<br />
●演習「推論のはしごをゆっくり上る」　（メンタルモデル）<br />
●「『今・ここ』の場からのチェックアウト」</p>

<p>＜２日目＞　パーソナル・マスタリー・ダイアログ・共有ビジョン<br />
学習する組織の５つの領域のうち、「パーソナル・マスタリー」、「ダイアログ」と「共有ビジョン」を学びます。</p>

<p>「パーソナル・マスタリー」では、それぞれの人のビジョンを考え、ビジョンが現実との間で生み出される「クリエイティブ・テンション」を学習の動機付けとして活用します。集団においてメンタルモデルを意識したチーム学習を行うために、「主張と探求」のスキルを身につけて、「ダイアログ」の練習を行います。</p>

<p>ついで、「ＡＩ」（Appreciative Inquiry）手法を応用して、チームの強み、長所を考えます。さらに、「氷山モデル」を活用して、いまのチームの現実について整理し、チームとして共有したいビジョンは何かについてダイアログを行います。</p>

<p>最後に、この２日間の学習をどのように今後につなげていくかを話し合い、まとめと振り返りを行います。</p>

<p>●「『今・ここ』の場にチェックインしよう」<br />
●演習「あなたはどのように輝きたいですか？」　（パーソナル・マスタリー）<br />
●講義「ダイアログの原則」　（ダイアログ）<br />
●演習「主張と探求をバランスさせる」　（メンタルモデル／ダイアログ）<br />
●演習「あなたのチームが輝いているとき」　（共有ビジョン／ダイアログ）<br />
●事例「１０日間か、廃業か」　（共有ビジョン／システム思考／メンタルモデル）<br />
●演習「組織の共有ビジョンを考える」　（共有ビジョン／システム思考／メンタルモデル／ダイアログ）<br />
●演習「学習しつづけるために」　（パーソナル・マスタリー／ダイアログ）<br />
●演習振り返り<br />
●「『今・ここ』の場からのチェックアウト」</p>

<p>■講師　小田　理一郎 </p>

<p>■定員　約１５名</p>

<p>■価格　88,000円／人（税込）　*食事代は含まれません。</p>

<p>■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野・小田<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760　Fax：03-6413-3762</p>

<p>お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>　　　　　　　　　2011年１月28～29日<br />
「学習する組織リーダーシップ研修」コース（東京）に参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p>※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。</p>

<p>( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト.<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</p>

<p>=============================================================<br />
※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。</p>

<p>※前回までの「学習する組織リーダーシップ研修」の感想を一部抜粋してご紹介します。</p>

<p>・「気づきを得られる機会が本当に多いワークショップでした。また、その後に理論的説明、ツールの練習する機会あもあり、とても良かった。」<br />
・「思考、問題の整理方法として、非常に有効なツールだと思います。」<br />
・「気づきが多くて、自分自身触発される事が多かったと思います。まず実際にやってみる事で腑に落ちやすかった。」<br />
・「目にみえないもの、根源にあるものを見ることの大切さに改めて気づかされました。組織の内側から動かす力を導き出すさまざまな方法論に目を開かされました。小さいレベルから実践したいと思います。」<br />
・「講義から受けたインパクトや刺激はもちろんのこと、クラスのメンバーからも様々な影響を受け非常に収穫が大きかったです。」<br />
・「様々なワークを入れられることで、システム思考やループ図への理解が進んだように感じます。ビールゲームは初めて参加させていただきました。実際に主催できるようになるまでに時間がかかりそうですが、参加者の気づきが促進されるので是非実施してみたいと考えています。」<br />
・「一貫性を持って学習できて大変良かったです。参加者同士のディスカッションタイムはとても良い刺激になりました。」<br />
・「具体的に職場で何をしようか、という発想が出来た。」</p>

<p># # #</p>

<p>「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など現在募集中の他のセミナーは<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000196.html">こちら</a>をご覧ください</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000375.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000375.html</guid>
<category>セミナー＆研修コース</category>
<pubDate>Sat, 07 Aug 2010 19:21:07 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>12月３・４日東京「システム思考トレーニング」アドバンスコース（理論・実践編）開催します</title>
<description><![CDATA[<p>「システム思考トレーニング」アドバンスコースは、すでにベーシックコースを受講された方を対象に、システム思考を「使いこなす」力をつけるための知識と実践力を磨くためのコースです。</p>

<p>こちらは２日間集中で理論編１日、実践編１日ずつかけてじっくり学べるコースです。興味、ご都合によって、１日だけ選んでいただくことも可能です。</p>

<p>理論編は、システム思考のより上級な概念やツールを学びます。システム原型などシステムの構造をさらに詳しく学ぶほか、レバレッジ・ポイント、ストック＆フローなどより上級の概念、ツールもご紹介します。また、ループ図ノックをはじめ、ケーススタディを交えて、さまざまなループ図を見て幅を広げることを目指します。</p>

<p>実践編は、システム思考のプロセスに従い、自身あるいは自組織の課題についてじっくり考えるコースです。ループ図の描き方は学んだものの、まだ実践的に使うには不安があるという方、あるいは実際に考えて見たものの、どのようにループ図に表現すればよいかがわからないという方にお奨めです。少人数で、講師やほかの参加者と一緒にじっくり取り組む、実践的なコースです。</p>

<p><br />
●プログラム内容<br />
＜理論編＞<br />
１． システム思考のプロセスとツール概要<br />
２． ループ図ノック（ループ図を描く演習）<br />
３． システムの構造（１）システム原型<br />
４． システムの構造（２）ストック＆フロー<br />
５． レバレッジポイント<br />
６． メンタルモデル<br />
７． 質疑応答<br />
８． まとめ</p>

<p>＜実践編＞<br />
１． システム思考のプロセス<br />
２． 課題の定義／目標の設定<br />
３． パターンを見る<br />
４． 構造の仮説を立てる<br />
５． 視野をを広げ、思考を深める<br />
６． 働きかけを考える<br />
７． 発表・講評<br />
８． まとめ／行動へどう結びつけるか</p>

<p><br />
●対象者<br />
これまでチェンジ・エージェント主催の「システム思考トレーニングコース」または「システム思考トレーニング」ベーシックコースを受講された方または同等の基礎知識をお持ちの方　<br />
（定員：実践編１２名、理論編２４名）<br />
※実践編は、講師が十分に時間をかけて指導できる少人数制で行います。</p>

<p>●日時　理論編　2010年12月３日（金）　9：30-17:30<br />
　　　　　実践編　2010年12月４日（土）　9：30-17:30<br />
※今回のコースは通常より45分長いコースを特別にご用意させていただきました。<br />
じっくり学べて、料金は同じですので大変お得です。この機会にぜひどうぞ。</p>

<p>●場所　東京都中野区「<a href="http://www.sunplaza.jp/access/index.html">中野サンプラザ</a>」（ＪＲ・地下鉄「中野駅」徒歩5分）</p>

<p>●料金　理論編・実践編　各45,000円</p>

<p>【セット申し込みの場合、85,000円（税込）】<br />
短期に集中したほうが学習には効果的です。理論編・実践編をあわせて申し込ま<br />
れた場合、割引料金の85,000円にてご案内します。</p>

<p>●講師　小田理一郎</p>

<p>●参加者の声<br />
【理論編】<br />
・「ベーシックの時に比べて自分でもびっくりするほど親近感をもつことができました。（変数を見つけやすくなった。ループ図を描きやすくなった。）練習すればできるようになるかも！と、嬉しくなりました。」<br />
・「ループ図の作り方だけでなく、ループ図の見方・読み方（変化のグラフとの関係、ストック/フローとの関係、メンタルモデルとの関係）の多様さや奥深さが学べたことはとても参考になりました。内容が豊富で時間が不足している項目もありましたが、今後も継続して学びたいという動機は十分に得られました。」<br />
・「質問が多かったのでそれに丁寧に答えていただいたところは良かったです。全体的にとても勉強になりました。」<br />
・「自己強化ループ、バランスループ、ストック＆フローなどのシステム思考の重要なキーワードがよく理解できた。演習を通して、システム図による状況の見える化のコツのさわりを経験できた。」<br />
・「システム図を描いても構造整理に終わってしまい。次の検討に進めるのが難しいと感じていました。『ストックに注目する』や、『マインドモデルを考える』など、深く考えるための切り口がわかりよかった。短時間にいろいろなシステム図について考えてみて、数をこなし、慣れることが重要だと気づいた。」<br />
・「内容的には大満足です。Ｑ＆Ａにも丁寧にご対応いただけました。レバレッジポイントの６つの階層は、想像以上に実践で使えそうなものであり、驚きました。」<br />
・「ループ図ノックは有効だったと思います。時間の効率化のために一部は事前課題でも良いと思います。時間内でいろいろとアレンジして頂き、ありがとうございました。」<br />
・「非常に深いシステム思考のツボに触れることができ、一気に頭の中のモヤが晴れた気がします。今後は何かを考えるときに、自然にループ図を書くことができそうでとても嬉しいです。」</p>

<p>【実践編】<br />
・「システム原型は複雑な現実を意味づけする強力なフレームワークだと感じました。」<br />
・「ここまで深くループ図に取り組んだのは初めてでした。やはり現実のシステムはそう簡単ではありませんね。今後、日々、システム思考を意識して、変革を生み出していきたいと思います。」<br />
・「短時間で問題が整理できた。新しい視点を上記の問題について持つことができた。今後のチーム運営について、共通の言語になりそうだと感じた。」<br />
・「現実の課題への取り組み方を体験できたこと。講師のフィードバックが辛抱強く聞いて下さった上で、ツボ（私の問題意識の）にはまるアドバイスが非常に充実感につながっています。感情と理性と両面からのファシリテーションで満足です。」<br />
・「システム思考でできることのイメージがかなり明確になりました。」</p>

<p>●お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野、小田<br />
E-mail： info@change-agent.jp　Tel：03-6413-3760        <br />
お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>（　　）　12/3「システム思考トレーニング」アドバンスコース（理論編）に参加します。<br />
（　　）　12/4「システム思考トレーニング」アドバンスコース（実践編）に参加します。<br />
（　　）　12/3コース（理論編）と12/4コース（実践編）両方に参加します。<br />
　<br />
ご氏名　　　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
メールアドレス　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
※各回のみの参加も受け付けています。詳細はご連絡くださいませ。<br />
※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。<br />
( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト.<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、<br />
是非ご意見をお聞かせください。<br />
必ずしもご要望にお応えできない場合もありますが、ご容赦ください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）<br />
=============================================================</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000373.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000373.html</guid>
<category>セミナー＆研修コース</category>
<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 18:24:00 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>8月4日東京で「システム思考トレーニング」ベーシックコース終了しました</title>
<description><![CDATA[<p>このセミナーはおかげさまをもちまして無事に終了しました。<br />
「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など<br />
現在募集中のセミナーは<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000196.html">こちら</a>をご覧ください。</p>

<p><br />
複雑な問題構造を見抜く</p>

<p>「複雑な問題構造のツボを見抜く力をつけたい」<br />
「望ましい変化を効果的に創り出したい」<br />
「組織での知識共有を飛躍的に高めたい」<br />
「グローバルな場面で、活躍したい」</p>

<p>このようなニーズをお持ちの方にはシステム思考がお勧めです。システム思考は、グループや組織、社会などでのできごとをシステムの視点で捉え、その全体像とつながりに着目する新しいものの見方を提供する思考方法です。さまざまな複雑な変化がどのように生じるかを理解し、望ましい変化を起こすための手がかりを与え、また、組織の共通言語として目的や複雑な状況認識の共有を促すコミュニケーションに役立ちます。</p>

<p>日々変化するビジネス環境の中で、「学習」が新たな競争力の源泉として注目されています。デュポン、フォード、ボーイングなどの欧米の企業では、従来のように目の前の問題や自社だけを見て意思決定をしていたのでは、これからの複雑性の時代を勝ち残れないという危機感を強め、マネジメントから現場レベルまで幅広くシステム思考をトレーニングプログラムに取り入れ、活用することで、「学習する組織」づくりに役立てています。これらの企業では、短期間に数百億円規模の付加価値向上を実現したほか、知識資本や人的資本無形の価値の向上に大きな成果を挙げています。</p>

<p>本トレーニングコースでは、このシステム思考の基本的な考え方と３つの基本ツールを、グループ演習、ラーニング・ゲームなどを活用しながら、頭と体で実感しながら学習します。</p>

<p>参加者からの声をご紹介しますと、<br />
○「はじめにワークショップをやり体感することで、問題事象を具体的に感じることができた。やはり本を読むより、ワークショップの方が理解度が上がる。」</p>

<p>○「これまで何冊か本を読んでいて、疑問に思っていたことは、「どうやって現状の中にシステム原型のパターンを見い出すことができるのか」ということでした。システム原型のパターンもたくさんありますから、どれをあてはめるのが最適化と悩むのではないか、と。しかし今回参加してみて、そのように既存の型に当てはめることよりも、いかにありのままに現状を表現するかが大切なのだ、と理解することができました。」</p>

<p>○「問題の構造を明確にするループ図は、物事を分かりやすくする解決手法（思考）として、大変役に立ったと思う。このループ図作成については、個人ではやはり限界があるため、関係者（多数）で、できる限りの情報を列挙していく必要があると思うので、実施してみる時は、そのように進めたいと思う。」</p>

<p>○「最初に行った演習をもとに、その後の説明が行われていた点が良かった。一貫してシステム思考を学ぶことができた。」</p>

<p><br />
システム思考は、開発、生産から営業まで、長期戦略から日々の業務、ひいては職場だけでなく家庭や地域コミュニティ、人生そのものまで幅広く応用いただけます。また、組織で導入したいという、経営者や人事担当者の方にも好評をいただいています。お申し込みは、info@change-agent.jpまで。</p>

<p>■日時 <br />
2010年8月4日（水） 9:30－16:30 （9:15開場）</p>

<p>■場所 <br />
<a href="http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml">東京都渋谷区「こどもの城」　</a>（地下鉄「表参道」駅徒歩7分、ＪＲ「渋谷」駅徒歩12分）</p>

<p>■コース概要<br />
●経営戦略演習<br />
●「システム思考」とは<br />
●ツール①「時系列変化パターングラフ」―できごとではなくパターンを見る<br />
●ツール②「ループ図」―システムの構造を描き出す<br />
●システムへの介入―効果的な変化を創り出す介入ポイント</p>

<p>■講師 小田理一郎　・　アシスタント</p>

<p>■募集人数 約25名　</p>

<p>■料金 39,000円／人（税込）</p>

<p>■参加者の声<br />
・「システム思考に対する知識がなかったので新鮮でした。この次のステップを体験してみたいです。」</p>

<p>・「頭と体感で概要まで分かったのが良かったです。」</p>

<p>・「体験しながら学習できたのが良かったです。左脳的、右脳的バランスが良かったです。」</p>

<p>・「課題の本質を把握すること。先行指標を把握することの重要性を、学ぶことができました。」</p>

<p>・「自分の思考プロセスに、面倒くさく思い、思考を放棄してしまいたくなることが時々生じていることに気づきました。」</p>

<p>・「実際に手を動かして考えることができて良かったです。問題を把握すること自体が困難であることを実感しました。」</p>

<p>・「演習を体験して、自分だけの行動で現状を変えられない難しさを実感できて良かった。」</p>

<p>・「実際にループ図を使い思考の流れを追う中でシステム思考が持つ力を体感できた。（ティッピングポイント、構造とメンタルモデルの可視化）」</p>

<p>・「本だけではループ図や変化グラフの書き方が分からなかったが、本日参加してとてもよく分かりました。とにかく体感してみることが修得の近道ですね。これからは、身近な問題からループ図を書き、慣れていけばいいと思います。」</p>

<p>・「『未来水産』ファシリテーションを含めたゲーム設計の深さに驚きました。基本的なループ図作りだけでなく、より実践的なテクニックを学べた点が良かったです。」</p>

<p>■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野・小田<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760       　Fax：03-6413-3762       </p>

<p>お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>2010年8月4日システム思考トレーニングベーシックコース（東京）に参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p>※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。</p>

<p>( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト.<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</p>

<p>=============================================================<br />
※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。</p>

<p># # #</p>

<p>「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など現在募集中の他のセミナーは<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000196.html">こちら</a>をご覧ください。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000358.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000358.html</guid>
<category>セミナー＆研修コース</category>
<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 18:33:06 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>8月6-7日東京で「学習する組織リーダーシップ研修（第８期）」終了しました</title>
<description><![CDATA[<p>このセミナーはおかげさまをもちまして無事に終了しました。<br />
「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など<br />
現在募集中のセミナーは<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000196.html">こちら</a>をご覧ください。</p>

<p><br />
システム思考は幅広く、さまざまな分野で応用されていますが、その中でももっとも広く企業や政府組織などで取り入れられているのが「学習する組織」といわれる一連の組織開発プログラムです。ＨＰ、インテル、サウスウェスト航空など、多くの先進企業が実践し、日本国内でも日産やリクルートなどがいち早く取り入れています。</p>

<p>「学習する組織」が広まっている背景には、まず企業や政府を取り巻く環境が複雑な変化を加速していることがあげられます。今日の成功体験に基づく意思決定は、明日の成功を保証しないばかりか、かえって問題を作りだすことすらある複雑な時代です。外部の変化をいち早く察知し、その意味を常に考えながら、自らの運命を切り開くことが重要です。</p>

<p>そのような背景にあって、従来のようなプラニングとコントロールに基づく手法が機能しなくなってきています。あまりにも早い複雑な変化に対して、経営中枢部による情報集中と上意下達の指揮命令システムではついていけません。第一線の社員の現場のマネジャーが自ら考え、行動することが迫られています。</p>

<p>変化する複雑な環境の中で、最適な組織システムをデザインするために、システム思考を中心に、組織学習理論や、認知行動科学などの研究成果を盛り込んで開発されたのが「学習する組織」です。</p>

<p>その「学習する組織」に関する研修コースを9月から提供し始めます。学習する組織に必要とされる５つの学習領域「システム思考」と「メンタルモデル」「パーソナル・マスタリー」「ダイアログ」「共有ビジョン」を、包括的に学ぶ二日間のコースです。</p>

<p>常に高い志を目指すチームに学習に到達点はありませんが、このプログラムの内容を実践することで、チーム単位であれば半年から1年程度の間に「学習する組織」に変わることが可能になります。その実践の基本動作と考え方を、二日間で身につける、新しいタイプのリーダーシップ研修です。</p>

<p>※本ページ末尾に、過去の研修参加者の感想をご紹介しています。</p>

<p><br />
■目的<br />
－人とチームの潜在能力を最大限引き出すためのリーダーシップ能力を身につける<br />
－常に進化し続ける、しなやかな組織を作るための考え方、手法と習慣を学ぶ<br />
－具体的には、学習する組織の５本柱である「パーソナル・マスタリー」「メンタルモデル」「システム思考」「ダイアログ」「共有ビジョン」の５つの領域についての重要概念を学び、個人とチームの学習能力と意識を高める</p>

<p>■プロセス<br />
参加者と講師全員でともに「学びの場」を作り出し、全員が互いに学びあうコースとなっています。簡潔な講義で必要な知識やノウハウを伝えつつ、経営戦略演習（マネジメント・シミュレーション・ゲーム）、グループワークとふんだんな話し合い、振り返りを中心とした2日間の体験型ワークショップです。</p>

<p>■期待する効果<br />
個人レベルでは、以下の効果が期待できます<br />
－リーダーシップ能力の向上<br />
－ビジョン策定力、対話力、システム思考力の向上<br />
－たゆまぬ学習への動機付けとビジョン実現へのコミットメント</p>

<p>加えて、学習した手法をチームに展開することによって、以下の効果が期待できます<br />
－チームのパフォーマンスの向上<br />
－仕事のやりがいと関係性の向上<br />
－考えること、話し合うことの習慣化<br />
－ビジョン、理念と意味の共有<br />
－チーム及び組織での全体最適化への取り組み<br />
－風通しのよい、学びの文化の根付き<br />
－環境変化への迅速な適応としなやかな強さの保持</p>

<p>■日時<br />
2010年８月６日（金）～７日（土）<br />
　1日目　9：30～18：00<br />
　2日目　9：30～16：30</p>

<p>■場所<br />
東京都渋谷区「こどもの城」　<br />
　　　　　（地下鉄表参道駅徒歩7分、ＪＲ渋谷駅徒歩12分）</p>

<p>■コース概要（予定：講義の効果を高めるために一部変更する場合もありますのでご了承ください）<br />
＜１日目＞　システム思考・メンタルモデル<br />
学習する組織の５つの領域のうち、「システム思考」と「メンタルモデル」について学びます。</p>

<p>まず、経営戦略演習を通じて、システムの生み出すダイナミクスを体感し、システム的な視点の重要性を認識します。さらに、システム思考の「氷山モデル」を用いて、自分たちの結果を生み出したダイナミックなパターンと構造の関係について考えます。ついで、「システム原型」を学び、特に職場や組織で起こりやすい「問題のすりかわり」という原型を使ってなぜ対症療法に走ってしまうのか、どうすれば根治療法を見つけ、実施できるのかを考えます。その上で、しばしば個人や組織の学習の障害の原因となる「メンタルモデル」について、「推論のはしご」モデルを活用して、学習に必要なプロセスを学びます。</p>

<p>●導入<br />
●「『今・ここ』の場にチェックインしよう」<br />
●経営戦略演習　（システム思考）<br />
●経営戦略演習振り返り　（メンタルモデル）<br />
●講義「氷山の奥にあるものは何か？」　（システム思考）<br />
●演習「変化のダイナミクスと構造を考える」　（システム思考）<br />
●講義「システムの罠」　（システム思考）<br />
●演習「対症療法に走っていないか？」　（システム思考）<br />
●演習「うまくいかなかった会話」　（メンタルモデル）<br />
●講義「推論のはしご」　（メンタルモデル）<br />
●演習「推論のはしごをゆっくり上る」　（メンタルモデル）<br />
●「『今・ここ』の場からのチェックアウト」</p>

<p>＜２日目＞　パーソナル・マスタリー・ダイアログ・共有ビジョン<br />
学習する組織の５つの領域のうち、「パーソナル・マスタリー」、「ダイアログ」と「共有ビジョン」を学びます。</p>

<p>「パーソナル・マスタリー」では、それぞれの人のビジョンを考え、ビジョンが現実との間で生み出される「クリエイティブ・テンション」を学習の動機付けとして活用します。集団においてメンタルモデルを意識したチーム学習を行うために、「主張と探求」のスキルを身につけて、「ダイアログ」の練習を行います。</p>

<p>ついで、「ＡＩ」（Appreciative Inquiry）手法を応用して、チームの強み、長所を考えます。さらに、「氷山モデル」を活用して、いまのチームの現実について整理し、チームとして共有したいビジョンは何かについてダイアログを行います。</p>

<p>最後に、この２日間の学習をどのように今後につなげていくかを話し合い、まとめと振り返りを行います。</p>

<p>●「『今・ここ』の場にチェックインしよう」<br />
●演習「あなたはどのように輝きたいですか？」　（パーソナル・マスタリー）<br />
●講義「ダイアログの原則」　（ダイアログ）<br />
●演習「主張と探求をバランスさせる」　（メンタルモデル／ダイアログ）<br />
●演習「あなたのチームが輝いているとき」　（共有ビジョン／ダイアログ）<br />
●事例「１０日間か、廃業か」　（共有ビジョン／システム思考／メンタルモデル）<br />
●演習「組織の共有ビジョンを考える」　（共有ビジョン／システム思考／メンタルモデル／ダイアログ）<br />
●演習「学習しつづけるために」　（パーソナル・マスタリー／ダイアログ）<br />
●演習振り返り<br />
●「『今・ここ』の場からのチェックアウト」</p>

<p>■講師　小田　理一郎 </p>

<p>■定員　約１５名</p>

<p>■価格　88,000円／人（税込）　*食事代は含まれません。</p>

<p>■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野・小田<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760　Fax：03-6413-3762</p>

<p>お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>2010年８月６～７日「学習する組織リーダーシップ研修」コース（東京）に参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p>※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。</p>

<p>( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト.<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</p>

<p>=============================================================<br />
※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。</p>

<p>※前回までの「学習する組織リーダーシップ研修」の感想を一部抜粋してご紹介します。</p>

<p>・「気づきを得られる機会が本当に多いワークショップでした。また、その後に理論的説明、ツールの練習する機会あもあり、とても良かった。」<br />
・「思考、問題の整理方法として、非常に有効なツールだと思います。」<br />
・「気づきが多くて、自分自身触発される事が多かったと思います。まず実際にやってみる事で腑に落ちやすかった。」<br />
・「目にみえないもの、根源にあるものを見ることの大切さに改めて気づかされました。組織の内側から動かす力を導き出すさまざまな方法論に目を開かされました。小さいレベルから実践したいと思います。」<br />
・「講義から受けたインパクトや刺激はもちろんのこと、クラスのメンバーからも様々な影響を受け非常に収穫が大きかったです。」<br />
・「様々なワークを入れられることで、システム思考やループ図への理解が進んだように感じます。ビールゲームは初めて参加させていただきました。実際に主催できるようになるまでに時間がかかりそうですが、参加者の気づきが促進されるので是非実施してみたいと考えています。」<br />
・「一貫性を持って学習できて大変良かったです。参加者同士のディスカッションタイムはとても良い刺激になりました。」<br />
・「具体的に職場で何をしようか、という発想が出来た。」</p>

<p># # #</p>

<p>「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など現在募集中の他のセミナーは<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000196.html">こちら</a>をご覧ください。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000357.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000357.html</guid>
<category>学習する組織</category>
<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 18:26:03 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>「企業戦略とシステム思考」</title>
<description><![CDATA[<p>最近、ある企業の経営者研修の依頼を受けて、ビジネスでの事業戦略でのフレームワークや手法を整理しています。あらためて見て思うのは、よくできたフレームワークにはたいていシステム思考がその中核にあるということです。</p>

<p>マーケティングで中心的な考え方であるエベレット・ロジャースの『イノベーション普及理論』や、マルコム・グラッドウェルの『ティッピング・ポイント』は、市場や社会でいかに自己強化型ループを活用し、ティッピング・ポイントを迎えて、アイディアや商品の成長・普及を図るかについての本です。</p>

<p>エリヤフ・ゴールドラットの「制約理論（ＴＯＣ）」では、ボトルネックを見出し、はずすことを重視しますが、これはシステム原型の『成長の限界』で制約を生み出すバランス型ループを弱めることに相当します。</p>

<p>マイケル・ポーターの「業界分析」の５つの力は、競争戦略を考える上でバランス型ループを作る５つのサブシステムです。W・チャン・キムとレネ・モボルニュの『ブルー・オーシャン戦略』は、そのバランス型ループが激しく回るレッド・オーシャンを離れ、新たなブルー・オーシャンともいえる市場を開拓するかについて論じています。</p>

<p>「プロジェクト・マネジメント（ＰＭ）」は、プロジェクトの主要要素の中でのトレードオフ（バランス型ループ）や好循環・悪循環（自己強化型ループ）をいかにマネジメントするかであり、エドワード・デミングの「トータル・クオリティ・マネジメント（ＴＱＭ）」は、統計理論をのぞけば、学習する組織の３本柱とほぼ同じで、いかにシステムそのものの改善を図るか（ダブルループ・ラーニング）を目指します。</p>

<p>また、ポーターの「価値連鎖」では、価値提案をつくる各機能を部分で見るのではなく、いかにビジネス・システムとして統合するかを強調しています。</p>

<p>さらに、革新的なデザインで知られるＩＤＥＯ社のティム・ブラウンの「デザイン・シンキング」は、分析・論理と洞察・クリエイティビティの双方を用いて、トータルなビジネス・システムの設計を行います。学習する組織、Ｕ理論でも、洞察やクリエイティビティの側面を重視しており、左脳型（論理）と右脳型（洞察）の接点となる点でも、最先端にあるシステム思考そのものという感じがします。</p>

<p>これらのフレームワークの英語の原書に当たれば、どれも「システム」という言葉を用いており、それはすべてシステム思考でいうところの「システム」を意味しています。（日本語で一般にいう「システム」は、機械論的なシステムを想起させ、あまり本来の意味で用いられてないようにも思いますが）</p>

<p>システム思考は、言ってみればさまざまなアプリケーション・ソフトを走らせることができるオペレーティング・システム（ＯＳ）に位置づけられるのではないかと思います。上に挙げたようなフレームワークや手法を取り入れる際、システム思考を知っておくと、その価値がさらに引き出せるでしょう。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000370.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000370.html</guid>
<category>コラム</category>
<pubDate>Wed, 16 Jun 2010 10:11:08 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>「変化を創り出す」ということ～その技、そして思い～（２）「チェンジ・エージェント社の思い」</title>
<description><![CDATA[<p>（２０１０年４月に開催したチェンジ・エージェント社５周年記念講演の講演録「『変化を創り出す』ということ～その技、そして思い～」を数回に分けてお届けします。プレゼンテーションのスライドは、<a href="http://change-agent.jp/files/Junko_Edahiro_on_Change.pdf">こちら</a>および、第１回の講演内容は、<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000364.html">こちら</a>のサイトからご覧いただけます。）</p>

<p>私自身は、環境問題にずっとかかわって活動しています。環境というのは、たまたま今、一番自分が活動しやすいので選んでいるフィールドで、環境を専門にずっとやっていくかどうかはわかりません。</p>

<p>環境問題について、今すごく思うのは、まるで週替わりのように、次々と環境問題が出てくるなということです。週替わりはおおげさですけど。もともとは、公害から始まりましたよね。そしてごみの問題になったり、それから「オゾン層が問題だ」と言われたり、温暖化の問題になって、そして今やもう、「温暖化は古い」と言う人たちも現れています。もう、「次は生物多様性だ」と。こんなふうに、テーマがぐるぐる変わっていくんですね。</p>

<p>先週、企業の方々が30～40人集まる所で、温暖化と生物多様性セミナーという所で講師を務めました。企業の方に、「両方とも話せますけど、より聞きたいほうの話を長めにするので、どっちが聞きたいですか？」と聞いたら、全員が生物多様性に手を挙げられました。よって、温暖化の話は全部飛ばして、生物多様性だけ話をしました。</p>

<p>これが、１～２年前だったら、「温暖化、温暖化、温暖化」です。温暖化の問題が解決したわけではないんですが、もう次の問題が大切だというふうになっている。</p>

<p>生物多様性というのは―今日は環境がメインの話ではないので詳しく話しませんが―、温暖化に比べると難しいです。いろいろな理由があって難しいんですが、１つは見えにくいんですよね。もちろん、温暖化も見えにくいですけど、温暖化は温度とか、CO2とか、ある程度測れるものがあります。なので、良くなっている、悪くなっているというのがわかります。でも、生物多様性は何で測っていいのかというのがわからない。</p>

<p>温暖化の場合は、自分が例えば、車に乗るとガソリンを燃やして二酸化炭素を出す。そこのつながりは、想像すればわかりますね。でも生物多様性は、自分が暮らしていることが、どういうふうに世界のいろいろな生物とか、生きている環境に影響を与えているか、なかなかそのつながりが見えにくい、などなどの問題で、生物多様性のほうが、難易度が高いと思っています。</p>

<p>それをどう伝えるか、どうやって取り組むかということで、今いろいろな企業の方に相談を受けて一緒に考えているんですが、ちょっと一歩引いて考えると、私は、温暖化の問題が出てきた時もそう思ったし、今、生物多様性についてさらに思っているのですが、これは人類の進化の過程ではないかと思っています。ちょっと話が大きくなりすぎているかもしれませんが、私はそう思っています。</p>

<p>つまり、今、私たちのほとんど、これまで生きてきた人類のほとんどが、「自分の周り半径50センチ、今から５分ぐらい」のことを考えながら、大体の時間生きているんじゃないかと思います。もちろん、ブッダとかガンジーとか、そうじゃない例外もいますけれど、大体は自分の周りの狭い所、そして割と短期的なことを一生懸命考えている。</p>

<p>じゃあ、進化したあとの人類はどうなっているかと言うと、おそらく、自分が何かを考えるときに、ごく自然に地球の裏側とか７世代後のこととか、それが考えに入ってくるような、つまり思考の軸が伸びた、広がった、そんな人類になっていくんじゃないかと、私は思っているんですね。</p>

<p>たとえば公害問題といえば、目に見えますよね。「あの工場の排気ガスが」「あの工場の排水が」というように。それ対して、温暖化というのは見えない。見えないけれど、ある意味数字にすることはできる。たとえば「二酸化炭素を減らせ」という形で目標を定めることはできる。少し難易度は上がっていますよね。目に見えない。けれど数字化はできる。</p>

<p>生物多様性は目に見えないし数字化もできない。つながりさえよくわからない。<br />
さらに難易度が高い課題が今、人類に来ているわけです。</p>

<p>こういった形で、私は、人類が進化していく過程にいるのではないかと思っていますが、ただ、進化には時間がかかりますので、進化を待っていると、おそらく問題解決ができなくなる。間に合わなくなります。地球がだめになるほうが、人間が進化するよりも速いペースで今進んでいると思うんですね。</p>

<p>なので、先ほど小田が挨拶のところでも話しましたが、進化を待っているだけではなくて、間に合うような形で必要な変化をつくり出していく。チェンジ・エージェントというのは、日本語にすると「変化の担い手」という意味です。変化をつくり出していく人、変化を応援する人。そういう人たちを何とか増やしたいというふうに思って、今、活動しています。</p>

<p>もともとこのチェンジ・エージェントもしくはシステム思考との、私自身の出会いは、2002年です。ドネラ・メドウズさん―皆さん、『世界がもし100人の村だったら』でご存じの方が多いと思いますが、この物語、小さなお話そのものがシステム思考です―、そのドネラさんたちがつくったバラトングループという、国際的なシステム思考の研究家、実践家、そして持続可能性の実践家たちが集まっているグループがあるのですが、そこに招かれて、システム思考という考え方に出会いました。</p>

<p>出会った瞬間、「あ、これだ！」と。日本にぜひ伝えたいと思って、それから勉強して、2005年にチェンジ・エージェントをつくりました。</p>

<p>その時思ったのは、今時間的にそんなに余裕がないので、「チェンジ・エージェントの大量生産ができないか」ということでした。一人ひとりコーチングをしながら、その人を変えていくというのもとても大事です。私自身、大学、大学院でカウンセリングをやっていたので、一人ひとりとじっくり向き合うことがどんなに大事かというのは、よくわかっているつもりです。それがほんとは大事だけど、でも、それでは時間がかかって、なかなか間に合わない。何とかチェンジ・エージェントの大量生産のお手伝いができないか。</p>

<p>小田とこの会社をつくる時によく言っていたのは、「もし本当に変えたいという気持ちと変えるスキルを持ったチェンジ・エージェントを200人、日本の中で育てることができれば－－それは政府にも、自治体にも、企業にもNGOにも、いろいろな所に、そういった人たちが合わせて200人－－、連携して物事を進めていけたら、日本は変えられるんじゃないか」ということです。</p>

<p>200という数字は全然根拠ないです。勘で言っているだけです。でも、そんな夢を見て、200人のほんとのチェンジ・エージェントを育てたい。そして変化をつくり出すことを応援したり、自分でもやっていく。そういった人たちを、ずっと裾野を広く、広げていきたいという思いで活動してきました。</p>

<p>（つづく）</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000369.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000369.html</guid>
<category>コラム</category>
<pubDate>Wed, 16 Jun 2010 10:02:53 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>7月20日　セミナー「スマートグリッドからスマートコミュニティへ」は終了しました</title>
<description><![CDATA[<p><br />
※こちらのセミナーおかげさまをもちまして無事に終了いたしました。</p>

<p><br />
「スマートグリッド」という言葉が頻繁に新聞をはじめとするメディアに登場するようになってきました。</p>

<p>スマートグリッドはいま世界中で大きな動きとなりつつあり、デファクトをめざして各国政府・産業界がしのぎを削っている状況ですが、こんな面白い表現があるそうです。</p>

<p>「米国でスマートグリッドを推進しているのは経済学者である。欧米でスマートグリッドを推進しているのは社会学者である。日本でスマートグリッドを推進しているのはエンジニアである」。</p>

<p>確かに、日本では「スマートグリッド＝新技術」というような感じで、技術面が前面に出ていますよね。</p>

<p>でも、いろいろ勉強してみると、スマートグリッドは新技術でもあるけど、技術は手段であって、それが拓く未来のほうが大事。その未来とはわくわくするようなものだということがわかってきました。</p>

<p>そして、「スマートグリッド」（賢い送電網）という言葉は、その本質の一部しか表していない、本当は「スマートエネルギーネットワーク」とか「スマートコミュニティ」と表現したほうがよい、ということもわかってきました。</p>

<p>そして、これは「新・成長戦略」×「エネルギー問題」×「温暖化対策」　の要に位置していて、日本の今後にとってもとても大事だ、ということも。</p>

<p>言葉はよく見聞きするようになっても、なかなかその「意味」はわかりにくく、「本質」が伝わっていないなあ、と思い、「スマートグリッド入門編」＋「自分たちにとって、未来にとっての意味を理解する本質編」のセミナーを開催することにしました。</p>

<p>・スマートグリッドとは何でしょう？　<br />
・なぜいま騒がれるようになってきたのでしょう？　<br />
・私たちにとって、どのような意味を持っているのでしょう？　<br />
・実際にどのようなものなのでしょうか？　<br />
・日本の政府はどのように位置づけ、今後進めていく考えなのでしょうか？</p>

<p>これらの問いへの答えをお持ち帰りいただく３時間のセミナーです。</p>

<p>エネルギー業界と政府の担当者の方をお招きし、現場の実際のお話と今後についてじっくりお話を聞いていきます。質疑応答の時間も多めにとってありますので、ぜひ「自社/自分たちにとっての意味合い」をつかんでいただければと願っています。</p>

<p>企業の環境やＣＳＲ担当の方々はもちろん、あらゆる事業部や仕事に関連があると言っても過言ではないテーマです。そして、環境や持続可能性、未来の社会に関心のあるＮＧＯや個人の方もぜひどうぞ！</p>

<p><br />
このセミナーは、温暖化をテーマに変化を創り出すための情報発信と異業種ネットワークを主宰する「日刊 温暖化新聞」、有限会社イーズ、有限会社チェンジ・エージェント、が主催します。</p>

<p>※「日刊 温暖化新聞」のパートナーメンバーは、優待参加費でご参加いただけるほか、ゲストスピーカーを囲む懇親会でさらにネットワーキングをしていただくことができます。今後もこのような「企業、政府、自治体、ＮＧＯ、生活者」をつなぐ活動をしていきます。よろしければぜひパートナーにご参加下さい。http://daily-ondanka.com/partnership/index.html</p>

<p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>■セミナー「スマートグリッドからスマートコミュニティへ」</p>

<p>●日　程：2010年７月20日（火）13：30～16：30（13：20開場予定）</p>

<p>●会　場：東京都渋谷区「こどもの城」902、903（地下鉄「表参道」駅徒歩7分）<br />
　　　http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml</p>

<p>●ゲストスピーカー：<br />
東京ガス株式会社　代表取締役副社長執行役員エネルギーソリューション本部長<br />
　村木　茂　氏<br />
経済産業省　資源エネルギー庁　省エネルギー・新エネルギー部　新産業・社会<br />
　システム推進室長　飯田　健太　氏</p>

<p>●ファシリテーター：枝廣　淳子</p>

<p>●プログラム</p>

<p>13：30　挨拶</p>

<p>「スマートグリッド入門編～スマートグリッドってなあに？　エネルギーのスマー<br />
ト化は、社会をどう変える？」<br />
「日刊 温暖化新聞」主宰者　有限会社イーズ代表　枝廣　淳子</p>

<p>14：15　<br />
東京ガス株式会社　代表取締役副社長執行役員エネルギーソリューション本部長<br />
村木　茂　氏　に聞く<br />
「スマートエネルギーネットワークによる低炭素社会への貢献」</p>

<p>15：00<br />
経済産業省　資源エネルギー庁　省エネルギー・新エネルギー部　新産業・社会<br />
システム推進室長　飯田　健太　氏に聞く<br />
「スマートコミュニティが目指す未来」</p>

<p>15：45<br />
会場との質疑応答・ディスカション</p>

<p>16：30　終了</p>

<p><br />
●参加費　6,000円（税込）　<br />
※『日刊 温暖化新聞』の企業団体パートナーの方は5,000円<br />
　http://daily-ondanka.com/partnership/index.html</p>

<p>●主催： 日刊 温暖化新聞、有限会社イーズ、有限会社チェンジ・エージェント<br />
http://daily-ondanka.com/<br />
http://www.es-inc.jp/<br />
http://change-agent.jp/</p>

<p>●定員　　約60名</p>

<p>●お申込み</p>

<p>以下の申込書を　smgr0720@es-inc.jp　までお送りください。<br />
（件名に「スマートグリッドからスマートコミュニティへ」申込みとお書きください。折り返し、参加費のお支払についてご案内いたします。参加費のお支払をもって正式受付とし、参加票を電子メールでお送りいたします）</p>

<p>--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--</p>

<p>　　　　　　　　　　　申　込　書</p>

<p>■2010年７月20日（火）<br />
「スマートグリッドからスマートコミュニティへ」に参加します</p>

<p>ご氏名  [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ふりがな[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
会社名  [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
部署名  [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
メールアドレス[　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号 [　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
備　考   [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p><br />
※『日刊 温暖化新聞』の企業・団体パートナーの方は、以下の（　）に印を付けて下さい。申込時にお申し出いただいた場合のみ、参加費・特別割引（5,000円）でご案内させていただきます。<br />
→（　　）『日刊 温暖化新聞』の企業・団体パートナーです。<br />
（パートナーリスト：http://daily-ondanka.com/partnership/partner_list.html ）</p>

<p><br />
※このセミナーのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。<br />
( ) a. 枝廣淳子のメールニュース（enviro-news）<br />
( ) b. イーズメール<br />
( ) c. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) d. イーズのウェブサイト<br />
( ) e. チェンジ・エージェントのウェブサイト<br />
( ) f. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--</p>

<p>※お申込後、自動返信メールが届かない場合は、インターネットの送受信にトラブルがあることも考えられますので、メール（info@es-inc.jp）または、お電話（03-5426-1128）でご一報ください。</p>

<p>○お問合せ<br />
有限会社イーズ 　担当　安西／瀧上<br />
E-mail：info@es-inc.jp／電話：03-5426-1128<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000368.html</link>
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<category>お知らせ</category>
<pubDate>Fri, 11 Jun 2010 09:32:10 +0900</pubDate>
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<title>共創の場</title>
<description><![CDATA[<p>「チェンジ・エージェント」という名前の会社を作って、5年が経ちましたが、おかげさまで、いつもやりがいのある仕事をさせていただいております。それは、日本全国からチェンジ・エージェント（変化の担い手）の方たちが集まってきてくれるからです。</p>

<p>先日も、「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」を開催したところ、さまざまな業種の企業の方たちや、地域で変化を創ろうとする中小企業経営者や個人の方たちが集まってくれました。それぞれの企業の現在のビジネスモデルをシステムの視点で見ることで、本質的に必要なことを見出し、新しいビジョンを実現するビジネスモデルに変えていくためのディスカッションを重ねます。異業種の方のさまざまな視点が、システムの全体像を見たり、新しいアイディアを創造したりする手助けとなってくれます。</p>

<p>こういった｢共創の場｣こそが、新しい未来を創っていくことをあらためて実感しました。このような場を継続的に提供していきたいと考えています。（集中ゼミは、次回11月に開催する予定で近日中にご案内します。）</p>

<p>みなさんもぜひいっしょに、それぞれの企業や個人にとっての新しい未来を、共創の場を通じて、模索しながら創造していきませんか。<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000366.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000366.html</guid>
<category>コラム</category>
<pubDate>Mon, 31 May 2010 14:56:59 +0900</pubDate>
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