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<title>News &amp; Topics｜チェンジ・エージェント</title>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2010 Change Agent Inc.</copyright>
<lastBuildDate>Mon, 08 Mar 2010 19:57:47 +0900</lastBuildDate>
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<title>袋小路からの脱出（５）「ゆでガエル症候群」</title>
<description><![CDATA[<p>（「生産性新聞」で連載した「袋小路からの脱出」シリーズ第５弾をご紹介します。）</p>

<p>私たちは、突然襲いかかるものにはすぐに反応できますが、ゆっくりと迫る変化にはなかなか対応できません。</p>

<p>　ある食品会社では、十年前にコスト削減の圧力が高まり、工場でコスト改善プログラムを始めました。しかし、相次ぐ改善でコスト削減を図っても、なかなか利益は上がりません。売上が思うように伸びなかったのです。</p>

<p>　その原因を調査したところ、「味が落ちている」と、顧客離れが起こっていたのです。そこでさらに調査を続けたところ、顧客離れは十年前から徐々に起こっていることがわかりました。</p>

<p>　実は、コスト改善プログラムを開始した時期から、少しずつ品質基準が変わり、顧客は味の変化に気付いて、商品を買わなくなっていたのです。</p>

<p>　徐々に顧客が離れることで、収益が上がらず、コスト削減圧力はさらに強まります。こうして、コスト改善プログラムは絶えず続けられ、その都度品質の基準が少しずつ見直されていきました。それによって、徐々に、しかし確実に離れる顧客が増えていったのです。</p>

<p>　このような事態は、「ゆでガエル現象」と呼ばれます。カエルは、熱い湯に入れるとすぐに飛び出しますが、水の中に入れて徐々に熱すると、温度上昇に気付かないうちに死んでしまうとの寓話に由来します。</p>

<p>　ゆでガエルのように、徐々に起こる変化に気付かず、気がついたら死が間近に迫っている組織も少なからず存在します。</p>

<p>　ある化学会社の工場では、製造設備の故障率が高く困っていました。故障を減らすには、設備の不具合を点検整備する予防保全が不可欠です。しかし、この工場では、事後対応の故障修理ばかりに明け暮れていました。</p>

<p>　直近十数年で起こった原油価格高騰や新興国からの競争、環境規制の強化などの経営環境変化から、コスト削減圧力が高まり、徐々に予防保全要員が減らされていきました。すると故障はますます増え、さらに多くの人員が故障修理に割かれます。生産現場も、稼働率が低いために予防保全を嫌い、ぎりぎりまで設備を稼働しようとします。</p>

<p>こうして、予防保全ができずに故障ばかりが増える悪循環にはまります。組織にもいつの間にか「火消し」の文化が蔓延してしまいます。</p>

<p>ゆでガエルのパターンをつくる構造のポイントは、その組織が大切にすべき理念や価値基準が、いつの間にかずり落ちていくことにあります。減収減益からコスト削減の強い圧力にさらされ、背に腹は代えられないとひとたび基準を落とすと、同じことを二度、三度と繰り返すようになり、なし崩し的に基準を下げていってしまうのです。</p>

<p>ゆでガエルを避けるには、目標や基準の設定の仕方を見直すことです。</p>

<p>多くの人は、「現状比○％増、減」といった具合で現状に立脚して目標を定めます。成長局面では、現状と目標は好循環をつくりますが、下がる局面では簡単に悪循環をつくってしまいます。</p>

<p>目標基準を設定する上で重要なことは、まず自分たちにとって、絶対に譲れない目的や長期ビジョンを明確に持つことです。絶対的な目的やビジョンに基づく目標はそう簡単にぶれません。</p>

<p>顧客調査や優良企業との比較調査も、安易にずり落ちない目標設定に役立ちます。例出の企業は、こうした外部の基準との比較がきっかけで、ゆでガエルに対処し、抜け出すことができました。</p>

<p>「しかたない」「まあ、いいか」の気持ちから起こるなし崩しを起こさないためにも、経営環境の厳しいこの時代、組織理念をあらためて浸透させることが重要なのです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000351.html</link>
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<category>コラム</category>
<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 19:57:47 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>５月21-22日「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第４期生募集いたします</title>
<description><![CDATA[<p>■「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第４期生募集</p>

<p>持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ（２日間）」の第４期生を募集します。企業を取り巻く環境変化の現状と動向を学びながら、自分たちの組織の今の「思い込み」や新しいビジネスモデルについて少人数でじっくり考えるよい機会となりますので、ぜひご参加下さい。</p>

<p>また、世界と日本をめぐる環境・ＣＳＲの動向とその構造についても全体像を説明していきますので、４月に環境・ＣＳＲ部に異動してきたばかり、という方にも、今後取り組むべき分野の概要とキーポイントを短時間で効率よく押さえる研修になりますので、お薦めです。</p>

<p>地球温暖化の悪化に伴って、国や企業の競争力を規定する世界のルールが変わりはじめています。温暖化だけではなく、企業は生物多様性にも取り組まなくてはならないと言われ始めました。同時に、グローバルな環境問題だけではなく、いかに日本という国を持続可能にしていくかという足元の環境問題も考えていかなくてはなりません。</p>

<p>100年に１度といわれる経済危機だからこそ、その中で先を見通して次の手をいくつも打つことができる企業とそうではない企業の差が拡がりつつあります。</p>

<p>「週替わり」と言われるほど次から次へと出てくる地球環境問題――それらを生み出している本質的な構造を理解し、企業として、毎日の経営・操業を続けつつ、その中で「本質的にやるべきこと」を重ねていく方法を考えてみませんか。</p>

<p>主要なテーマとして、いま最もホットなトピックである地球温暖化に加えて、「次の主要テーマ？」と言われる生物多様性を取り上げ、世界の動き、日本の政府・業界・市民の動向に関する議論を通じ、企業はどう考え、何を準備しておくべきかをしっかりと考えます。</p>

<p>■セミナーの内容<br />
○本質をしっかり理解し、考え方や取り組みの枠組みを構築・拡充する<br />
・持続可能性の本質<br />
・複雑性を理解するためのシステム思考　<br />
・情報を理解する枠組み<br />
・社会との関わり</p>

<p>○スキルを身につける<br />
・バックキャスティング型のビジョンづくり<br />
・共創型コミュニケーションとは？<br />
・環境コミュニケーションのポイント</p>

<p>○時代を形作っていくテーマをマスターする<br />
・地球温暖化への世界の動きとビジネスとの関わり<br />
・エネルギー危機の現状と見通し、世界の動き、ビジネスとの関わり<br />
・生物多様性をめぐる内外の動き</p>

<p>○これからの時代のビジネスモデルを考える<br />
・これからの時代に生き残り、一歩先をゆくための新しいビジネスモデルづくり</p>

<p>■講師<br />
枝廣 淳子 ・ 小田 理一郎</p>

<p>●日時　2010年５月21日（金）・22日（土）9：30-18：00（9：15開場）</p>

<p>●スケジュールの概要<br />
５月21日<br />
9:15　 開場<br />
9:30　 開始<br />
　　　 　モジュール１：パターンを作る構造（システム思考）<br />
　　　 　モジュール２：マルチリスクの時代<br />
12:30　休憩<br />
13:30　モジュール３：本質を考える枠組み<br />
　　　　 モジュール４：本質的なビジョンを考える<br />
17:00　質疑応答・ディスカション<br />
18:00　終了<br />
          （懇親会あり、希望者のみ）</p>

<p>５月22日<br />
9:15　 開場<br />
9:30　 開始<br />
　　　　モジュール５：さまざまなビジネスモデル<br />
　　　　モジュール６：自社のビジネスモデルを考える<br />
12:30　休憩<br />
13:30　モジュール７：形にするためのヒント<br />
　　　　 モジュール８：共創型コミュニケーション・環境コミュニケーション<br />
17:00　質疑応答・ディスカション<br />
18:00　終了　</p>

<p>●受講料　78,000円（税込）</p>

<p>●募集人数　約40人<br />
（企業の担当者を優先させていただきます。コンサルタントの方はご了承下さい）</p>

<p>●場所 　<a href="http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml">東京都渋谷区「こどもの城」</a></p>

<p>■参加者の声<br />
・「少人数ゆえ、講師との密度の濃いコミュニケーションを通じたセミナーであった。自分が知らなかった知識（考え方も含む）を数多く学べた。大変刺激を受けられた。演習という形でビジョン作りのプロセスを学び、自分のもやもやが大分解消した。<br />
⇒自分の情熱が高まった。」</p>

<p>・「企業理念の考え方が詳しく聞けたのでダンダン固まってきた。」</p>

<p>・「企業独立して10年、自社と自分を見つめる機会になったことが一番良い点だったと思います。普段は漠然としていることも文字に書き出していくことで少し見えるものがあると感じました。特にバックキャスティングという考え方は目標を設定しやすく、またその方向に向かっていくための軌道修正にもなると思います。自分の仕事にも何とか活かして行きたいです。」</p>

<p>・「とにかく考える時間を持てました。無理な励ましではなく、自分のペースでがんばっていこうという自信と、ひとりで考えていくためのフレームワークをもらいました。」</p>

<p>・「物事に対して、いろいろな視点から見るツールを学べた。企業理念が作れて、具体的な行動計画も出てきた。仕事を通じて環境負荷を低下させるロードマップができた。後はＰＤＣＡを回して行く事で詳しいビジネスモデルができるのではないかと思う。２日間ですが有意義な時間を持てました。」</p>

<p>・「システム思考、様々な手法、環境問題、コミュニケーション、ＣＳＲの今を事例を持って知ることができた。個々のアドバイスも真摯に答えてくださいました。」</p>

<p>・「コミュニケーションの奥の深さを知ることができた。自分の頭で考えさせられる時間が長かった。セミナーというととかくインプット中心という感じだし、そのほうがお得感があるような気がしていたが、インプット⇒アウトプットというプロセスを繰り返していただいたおかげで、インプット中心のセミナーを大きく超えるレベルで色々と身についたように感じている。期待以上に大いに役に立つと思える内容だった。」</p>

<p>■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760　Fax：03-6413-3762</p>

<p>お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>               2010年５月21・22日　<br />
「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」に参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p>※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。</p>

<p>( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. 枝廣淳子の環境メールニュース<br />
( ) d. システム思考メールマガジン<br />
( ) e. イーズのウェブサイト<br />
( ) f. チェンジ・エージェントのウェブサイト<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）<br />
=============================================================</p>

<p>※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000348.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000348.html</guid>
<category>持続可能性</category>
<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 08:34:17 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>４月25日チェンジ・エージェント社設立５周年記念講演　「組織や社会の変革はどのように起こるか」</title>
<description><![CDATA[<p><br />
この４月19日、チェンジ・エージェント社はおかげさまで設立５周年を迎えます。</p>

<p>「システム思考」「学習する組織」「持続可能な経営」をテーマにセミナーを開催し、<br />
のべ約4,000人の方に参加いただいて、その考え方やツールを実践事例などを通して、<br />
身につけていただきました。<br />
さらに数万人の方に、講演や本を通じて、システム思考の考え方をご紹介しています。</p>

<p>また、今までに多くの企業や政府、ＮＰＯ・ＮＧＯなどからお声がけいただき、<br />
「どのように変化を生み出すか」の実践に対するアドバイスをさせていただいたり、<br />
場やプロセスのファシリテーションをさせていただきました。</p>

<p>日頃のみなさまのご愛顧に感謝するとともに、さらに多くの方に<br />
私たちの活動を知っていただきたけたらとの想いから、<br />
５周年記念の講演会を企画することとしました。</p>

<p>来る４月25日午前10時から東京都渋谷区で、<br />
「組織や社会の変革はどのように起こるか、どのように起こすのか」と題して、<br />
システム思考による変化の理論と実践について、<br />
私たちチェンジ・エージェント社の経験を踏まえてご紹介します。</p>

<p>「何かおかしい」「このままではいけない」と思う方は、<br />
「チェンジ・エージェント（変化の担い手）」またはその卵です。<br />
しかし、変化が起こる「触媒」として機能するためには、<br />
熱い想いだけでは十分ではありません。</p>

<p>変化を創り出すための理論と技術を身につけることで、<br />
実際に変化が起こる可能性を高め、<br />
より早く変化を実現できるようになります。</p>

<p>この記念講演会では、枝廣淳子と小田理一郎が、<br />
社会変革や組織変革を担ってきた多くのシステム思考家たちの<br />
知恵や技のポイントをご紹介し、<br />
「変えたい」「変化を生み出したい」という方々の思いを<br />
実践につなげるお手伝いをさせていただきます。</p>

<p>講演会は無料でご参加いただけます。<br />
参加者募集の詳細は、３月８日に弊社ウェブサイトと、メルマガでご案内します。<br />
お問い合わせはチェンジ・エージェントinfo@change-agent.jpまで。</p>

<p>なお、同日午後には、これまで弊社セミナーに参加された方々向けの特別イベントを開催します。<br />
詳細は追ってお伝えしますが、４月25日の日程を是非あけておいてください。</p>

<p>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<br />
         　　　 チェンジ・エージェント５周年記念講演会<br />
　　「組織や社会の変革はどのように起こるか<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　～システム思考による変化の理論と実践」<br />
　　　　　　　　　　チェンジ・エージェント　枝廣淳子・小田理一郎<br />
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆</p>

<p>【日　時】　2010年4月25日（日）10：00～11：30<br />
【場　所】　東京都渋谷区　フォーラムエイト（渋谷駅徒歩5分）<br />
　　　　　　　http://www.forum-8.co.jp/access/index.html<br />
【プログラム（予定）】<br />
　　　　　　　1．ご挨拶（5分）<br />
　　　　　　　2．枝廣淳子・小田理一郎講演<br />
　　　　　　　　　「組織や社会の変革はどのように起こるか<br />
　　　　　　　　　　　　　～システム思考による変化の理論と実践」（70分）<br />
　　　　　　　3．質疑応答（15分）<br />
【参加費】　無料（定員180名）<br />
【主 　催】　有限会社チェンジ・エージェント<br />
【参加お申込み】　3月8日（月）にウェブ・メーリングリストで発表予定<br />
【お問い合わせ】　有限会社チェンジ・エージェント（担当　上野）<br />
　　　　　　　　　　　　info@change-agent.jp<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000350.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000350.html</guid>
<category>お知らせ</category>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 18:48:14 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>袋小路からの脱出（４）「ティッピング・ポイント」</title>
<description><![CDATA[<p><br />
最近新型インフルエンザの流行が気になるところです。ところでウィルス感染はどのように流行するのでしょうか？</p>

<p>感染者が、免疫を持たない未感染者と接触するとき、ある確率でその未感染者が感染（罹患）します。その感染者が、また別の未感染者に接触して感染するとさらに感染者が増える自己強化型構造の力が働きます。</p>

<p>一方、感染者が増えて未感染者が少なくなると、新たな感染は起こりにくくなり、、やがて飽和します。また、治癒によって感染者数は相対的に減少します。これらは、感染者が多ければ多いほど感染者を減らす、バランス型構造の力が働きです。</p>

<p>実際に感染者が増えるかどうかは、自己強化型とバランス型のどちらの構造が強いかによって決まります。治癒するまでの期間に１人の感染者が新たに感染させる罹患数（接触する未感染者数×感染確率）が１を超えると、流行が起こります。</p>

<p>自己強化型の構造が支配的になると、しばしば加速度的に急激な変化を生み出します。その力関係が変わる転換点を、バランスを崩すという意味から「ティッピング・ポイント」と呼びます。</p>

<p>ティッピング・ポイントは、何が増えるかによって歓迎される場合とされない場合があります。</p>

<p>増やしたいものに、例えば顧客数があるでしょう。「口コミ」は、疫病の感染と同様に、顧客が潜在顧客に接触して、商品の評判（口コミ）を伝えることで新たな顧客を生み出す自己強化型構造のプロセスです。</p>

<p>商品をヒットさせたいなら、戦略によって自己強化型の構造を強め、早くティッピング・ポイントに到達することです。</p>

<p>一方で、疫病や不具合、疲労が増えるのは望ましくありません。</p>

<p>不具合によって故障や苦情が増えると、その対応に追われ、仕事が雑になり、ますます不具合が発生します。</p>

<p>ストレスと生産性の関係は、高めの目標設定など、ある程度までのストレスなら生産性が向上することが知られています。しかし、ストレスが強すぎると、あきらめ、精神疲労などで生産性が下がり、その結果ますますストレスを感じて生産性が激減します。ひとたびティッピング・ポイントを超えると泥沼の悪循環が待ち受けているのです。</p>

<p>悪循環の連鎖を断つには、まず自己強化型構造を弱めること。感染なら隔離、療養など接触機会を減らし、うがい・手洗いなどで感染確率を減らす。業務なら活動を休止・減少するなどです。</p>

<p>また、バランス型構造を強めるのも有効です。治癒を促す、ワクチンで免疫を作る。業務では、不具合を発生源で減らす、休養する、ストレスへの抵抗力をつけるなどです。<br />
何よりも一番大事なのは、そもそも悪循環に陥らないこと。そのためには、どこにティッピング・ポイントがあるかを知って距離をとり、バラツキを吸収できる弾力性を持つことが肝要です。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000349.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000349.html</guid>
<category>システム思考</category>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 18:45:59 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>【今後のセミナー・研修・掲載情報です】</title>
<description><![CDATA[<p> 今後のセミナー・研修・掲載等のご案内です。</p>

<p>【セミナー・研修】 </p>

<p>現在募集中の「システム思考」及び「学習する組織」セミナー弊社およびパートナー主催セミナーは以下のとおりです。</p>

<p>○「システム思考トレーニング」　ベーシック・コース<br />
システム思考の基礎とツールを１日で学ぶコースです。経営戦略演習をもとに、システム思考の氷山モデルと基本ツールを学び、複雑な問題構造のツボを見抜く力を開発します。ループ図を描くには欠かせないシステムの実体験に始まり、個人・グループワークやラーニングゲームを織り交ぜた人気コースです。対象は、企業役員、管理職から若手リーダーまで幅広い方にご参加いただいています。<br />
（講師：小田理一郎（東京）、６時間、参加費39,000円）<br />
<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000345.html">2010年５月19日　東京開催</a></p>

<p><br />
○「システム思考トレーニング」　アドバンス・コース<br />
　「システム思考トレーニング」アドバンスコースは、すでにベーシックコースを受講された方を対象に、システム思考を「使いこなす」力をつけるための知恵とわざを磨くためのコースです。実践編では、自分自身の課題についてシステム思考で視野を広げると共に、思考の内面まで掘り下げます。理論編では、ループ図ノックでループ図の描き方の練習を行い、さらにシステム原型、ストック／フロー、レバレッジポイントなどの上級の知識とスキルを身につけます。<br />
（講師：小田理一郎、理論編・実践編各６時間半、参加費各45,000円<br />
<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000347.html">理論編：2010年５月29日　東京開催</a><br />
<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000347.html">実践編：2010年５月30日　東京開催</a><br />
※アドバンスコース（理論編・実践編）をあわせてお申し込みいただくと、アドバンスコース（実践編）の料金を優待価格の40,000円にてご案内いたします。</p>

<p><br />
○「学習する組織」リーダーシップ研修<br />
組織開発、人事開発の担当者の方、そして、21世紀型の新しい組織リーダーシップを探究したい方には、「学習する組織リーダーシップ研修」がお勧めです。激しい環境変化の中で現場の一人ひとりが考え、実行できる組織をつくるための５つの基本領域を学び、21世紀型組織に求められるリーダーシップを開発します。<br />
（講師：小田理一郎、７時間半＋６時間、参加費88,000円）<br />
 <a href="http://change-agent.jp/news/archives/000332.html"> 2010年４月23-24日　東京開催</a></p>

<p><br />
○「システム思考入門　～　ビールゲームとシステム原型／メンタルモデル」コース<br />
なぜ個々がよかれと思い行動しても、全体としてうまくいかないことがあるのでしょうか。その根源にある構造と思考の前提を理解するために、世界の企業研修で使われているロールプレイングゲーム「ビールゲーム」で体感していただきます。その振り返りを通じて「システム思考」と「メンタルモデル」の考え方の基本を半日で学ぶコースです。<br />
※こちらのコースを受講いただくと、関連するコースを割引で受講いただけます。<br />
（講師：小田理一郎、4.5時間、参加費18,000円）<br />
<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000346.html">2010年６月16日　東京開催</a></p>

<p><br />
○「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」<br />
集中ゼミでは、地球環境問題を生み出している本質的な構造を理解し、企業として、毎日の経営・操業を続けつつ、その中で「本質的にやるべきこと」を重ねていく方法を一緒に考えます。<br />
また、企業を取り巻く環境変化の現状と動向を学びながら、自分たちの組織の今の「思い込み」や新しいビジネスモデルについて少人数でじっくり考え、世界と日本をめぐる環境・ＣＳＲの動向とその構造について全体像を学びます。<br />
（講師：枝廣　淳子、小田　理一郎、７時間半＋７時間半、参加費78,000円）<br />
<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000348.html">2010年5月21-22日　東京開催</a></p>

<p><br />
詳しくは各リンクのページをご覧ください。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000196.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000196.html</guid>
<category>現在募集中</category>
<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 18:14:44 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>4月23-24日東京で「学習する組織リーダーシップ研修」を開催いたします</title>
<description><![CDATA[<p>システム思考は幅広く、さまざまな分野で応用されていますが、その中でももっとも広く企業や政府組織などで取り入れられているのが「学習する組織」といわれる一連の組織開発プログラムです。ＢＰ、ＨＰ、インテル、サウスウェスト航空など、多くの先進企業が実践し、日本国内でも日産やリクルートなどがいち早く取り入れています。</p>

<p>「学習する組織」が広まっている背景には、まず企業や政府を取り巻く環境が複雑な変化を加速していることがあげられます。今日の成功体験に基づく意思決定は、明日の成功を保証しないばかりか、かえって問題を作りだすことすらある複雑な時代です。外部の変化をいち早く察知し、その意味を常に考えながら、自らの運命を切り開くことが重要です。</p>

<p>そのような背景にあって、従来のようなプラニングとコントロールに基づく手法が機能しなくなってきています。あまりにも早い複雑な変化に対して、経営中枢部による情報集中と上意下達の指揮命令システムではついていけません。第一線の社員の現場のマネジャーが自ら考え、行動することが迫られています。</p>

<p>変化する複雑な環境の中で、最適な組織システムをデザインするために、システム思考を中心に、組織学習理論や、認知行動科学などの研究成果を盛り込んで開発されたのが「学習する組織」です。</p>

<p>その「学習する組織」に関する研修コースを9月から提供し始めます。学習する組織に必要とされる５つの学習領域「システム思考」と「メンタルモデル」「パーソナル・マスタリー」「ダイアログ」「共有ビジョン」を、包括的に学ぶ二日間のコースです。</p>

<p>常に高い志を目指すチームに学習に到達点はありませんが、このプログラムの内容を実践することで、チーム単位であれば半年から1年程度の間に「学習する組織」に変わることが可能になります。その実践の基本動作と考え方を、二日間で身につける、新しいタイプのリーダーシップ研修です。</p>

<p>※本ページ末尾に、過去の研修参加者の感想をご紹介しています。</p>

<p><br />
■目的<br />
－人とチームの潜在能力を最大限引き出すためのリーダーシップ能力を身につける<br />
－常に進化し続ける、しなやかな組織を作るための考え方、手法と習慣を学ぶ<br />
－具体的には、学習する組織の５本柱である「パーソナル・マスタリー」「メンタルモデル」「システム思考」「ダイアログ」「共有ビジョン」の５つの領域についての重要概念を学び、個人とチームの学習能力と意識を高める</p>

<p>■プロセス<br />
参加者と講師全員でともに「学びの場」を作り出し、全員が互いに学びあうコースとなっています。簡潔な講義で必要な知識やノウハウを伝えつつ、経営戦略演習（マネジメント・シミュレーション・ゲーム）、グループワークとふんだんな話し合い、振り返りを中心とした2日間の体験型ワークショップです。</p>

<p>■期待する効果<br />
個人レベルでは、以下の効果が期待できます<br />
－リーダーシップ能力の向上<br />
－ビジョン策定力、対話力、システム思考力の向上<br />
－たゆまぬ学習への動機付けとビジョン実現へのコミットメント</p>

<p>加えて、学習した手法をチームに展開することによって、以下の効果が期待できます<br />
－チームのパフォーマンスの向上<br />
－仕事のやりがいと関係性の向上<br />
－考えること、話し合うことの習慣化<br />
－ビジョン、理念と意味の共有<br />
－チーム及び組織での全体最適化への取り組み<br />
－風通しのよい、学びの文化の根付き<br />
－環境変化への迅速な適応としなやかな強さの保持</p>

<p>■日時<br />
2010年４月23日（金）～24日（土）<br />
　1日目　9：30～18：00<br />
　2日目　9：30～16：30</p>

<p>■場所<br />
東京都渋谷区「こどもの城」　<br />
　　　　　（地下鉄表参道駅徒歩7分、ＪＲ渋谷駅徒歩12分）</p>

<p>■コース概要（予定：講義の効果を高めるために一部変更する場合もありますのでご了承ください）<br />
＜１日目＞　システム思考・メンタルモデル<br />
学習する組織の５つの領域のうち、「システム思考」と「メンタルモデル」について学びます。</p>

<p>まず、経営戦略演習を通じて、システムの生み出すダイナミクスを体感し、システム的な視点の重要性を認識します。さらに、システム思考の「氷山モデル」を用いて、自分たちの結果を生み出したダイナミックなパターンと構造の関係について考えます。ついで、「システム原型」を学び、特に職場や組織で起こりやすい「問題のすりかわり」という原型を使ってなぜ対症療法に走ってしまうのか、どうすれば根治療法を見つけ、実施できるのかを考えます。その上で、しばしば個人や組織の学習の障害の原因となる「メンタルモデル」について、「推論のはしご」モデルを活用して、学習に必要なプロセスを学びます。</p>

<p>●導入<br />
●「『今・ここ』の場にチェックインしよう」<br />
●経営戦略演習　（システム思考）<br />
●経営戦略演習振り返り　（メンタルモデル）<br />
●講義「氷山の奥にあるものは何か？」　（システム思考）<br />
●演習「変化のダイナミクスと構造を考える」　（システム思考）<br />
●講義「システムの罠」　（システム思考）<br />
●演習「対症療法に走っていないか？」　（システム思考）<br />
●演習「うまくいかなかった会話」　（メンタルモデル）<br />
●講義「推論のはしご」　（メンタルモデル）<br />
●演習「推論のはしごをゆっくり上る」　（メンタルモデル）<br />
●「『今・ここ』の場からのチェックアウト」</p>

<p>＜２日目＞　パーソナル・マスタリー・ダイアログ・共有ビジョン<br />
学習する組織の５つの領域のうち、「パーソナル・マスタリー」、「ダイアログ」と「共有ビジョン」を学びます。</p>

<p>「パーソナル・マスタリー」では、それぞれの人のビジョンを考え、ビジョンが現実との間で生み出される「クリエイティブ・テンション」を学習の動機付けとして活用します。集団においてメンタルモデルを意識したチーム学習を行うために、「主張と探求」のスキルを身につけて、「ダイアログ」の練習を行います。</p>

<p>ついで、「ＡＩ」（Appreciative Inquiry）手法を応用して、チームの強み、長所を考えます。さらに、「氷山モデル」を活用して、いまのチームの現実について整理し、チームとして共有したいビジョンは何かについてダイアログを行います。</p>

<p>最後に、この２日間の学習をどのように今後につなげていくかを話し合い、まとめと振り返りを行います。</p>

<p>●「『今・ここ』の場にチェックインしよう」<br />
●演習「あなたはどのように輝きたいですか？」　（パーソナル・マスタリー）<br />
●講義「ダイアログの原則」　（ダイアログ）<br />
●演習「主張と探求をバランスさせる」　（メンタルモデル／ダイアログ）<br />
●演習「あなたのチームが輝いているとき」　（共有ビジョン／ダイアログ）<br />
●事例「１０日間か、廃業か」　（共有ビジョン／システム思考／メンタルモデル）<br />
●演習「組織の共有ビジョンを考える」　（共有ビジョン／システム思考／メンタルモデル／ダイアログ）<br />
●演習「学習しつづけるために」　（パーソナル・マスタリー／ダイアログ）<br />
●演習振り返り<br />
●「『今・ここ』の場からのチェックアウト」</p>

<p>■講師　小田　理一郎 </p>

<p>■定員　約１５名</p>

<p>■価格　88,000円／人（税込）　*食事代は含まれません。</p>

<p>■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野・小田<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760　Fax：03-6413-3762</p>

<p>お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>2010年４月23～24日「学習する組織リーダーシップ研修」コース（東京）に参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p>※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。</p>

<p>( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト.<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</p>

<p>=============================================================<br />
※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。</p>

<p>※前回までの「学習する組織リーダーシップ研修」の感想を一部抜粋してご紹介します。</p>

<p>・「気づきを得られる機会が本当に多いワークショップでした。また、その後に理論的説明、ツールの練習する機会あもあり、とても良かった。」<br />
・「思考、問題の整理方法として、非常に有効なツールだと思います。」<br />
・「気づきが多くて、自分自身触発される事が多かったと思います。まず実際にやってみる事で腑に落ちやすかった。」<br />
・「目にみえないもの、根源にあるものを見ることの大切さに改めて気づかされました。組織の内側から動かす力を導き出すさまざまな方法論に目を開かされました。小さいレベルから実践したいと思います。」<br />
・「講義から受けたインパクトや刺激はもちろんのこと、クラスのメンバーからも様々な影響を受け非常に収穫が大きかったです。」<br />
・「様々なワークを入れられることで、システム思考やループ図への理解が進んだように感じます。ビールゲームは初めて参加させていただきました。実際に主催できるようになるまでに時間がかかりそうですが、参加者の気づきが促進されるので是非実施してみたいと考えています。」<br />
・「一貫性を持って学習できて大変良かったです。参加者同士のディスカッションタイムはとても良い刺激になりました。」<br />
・「具体的に職場で何をしようか、という発想が出来た。」</p>

<p># # #</p>

<p>「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など現在募集中の他のセミナーは<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000196.html">こちら</a>をご覧ください。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000332.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000332.html</guid>
<category>学習する組織</category>
<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 18:10:53 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>５月29・30日東京「システム思考トレーニング」アドバンスコース（理論・実践編）を開催いたします</title>
<description><![CDATA[<p><br />
「システム思考トレーニング」アドバンスコースは、すでにベーシックコースを受講された方を対象に、システム思考を「使いこなす」力をつけるための知識と実践力を磨くためのコースです。</p>

<p>こちらは２日間集中でじっくり学べるコースです。興味によって、お好きな日だけ選んでいただくことも可能です。</p>

<p>実践編は、システム思考のプロセスに従い、自身あるいは自組織の課題についてじっくり考えるコースです。ループ図の描き方は学んだものの、まだ実践的に使うには不安があるという方、あるいは実際に考えて見たものの、どのようにループ図に表現すればよいかがわからないという方にお奨めです。少人数で、講師やほかの参加者と一緒にじっくり取り組む、実践的なコースです。</p>

<p>理論編は、システム思考のより上級な概念やツールを学びます。システム原型などシステムの構造をさらに詳しく学ぶほか、レバレッジ・ポイント、ストック＆フローなどより上級の概念、ツールもご紹介します。また、ループ図ノックをはじめ、ケーススタディを交えて、さまざまなループ図を見て幅を広げることを目指します。</p>

<p>●プログラム内容<br />
＜実践編＞<br />
１． システム思考のプロセス<br />
２． 課題の定義／目標の設定<br />
３． パターンを見る<br />
４． 構造の仮説を立てる<br />
５． 視野をを広げ、思考を深める<br />
６． 働きかけを考える<br />
７． 発表・講評<br />
８． まとめ／行動へどう結びつけるか</p>

<p>＜理論編＞<br />
１． システム思考のプロセスとツール概要<br />
２． ループ図ノック（ループ図を描く演習）<br />
３． システムの構造（１）システム原型<br />
４． システムの構造（２）ストック＆フロー<br />
５． システムの構造（３）意思決定<br />
６． レバレッジポイント<br />
７． メンタルモデル<br />
８． 質疑応答<br />
９． まとめ</p>

<p>●【実践編】<br />
「他の方のループ図を見て「いろいろなものの現実の見方がまさに実感できました。実習中だったのと、少人数だったので、講師から自分の事例に即して教えて頂く時間がたくさんとれたのが有難かったです。」<br />
「ループ図をどのようにビジネスにインパクトがあるように活用するヒントが得られた。」<br />
「ループ図を実際どのように活用、深めていくのかが良くわかった。この場だけでなく、帰ってからも考えつづけられる材料をもらった気がする。」<br />
「自分自身の課題をじっくり考えることができたのは良かった。」<br />
「ロジカルシンキング的発想のどこを変えればループ図を書けるのか自分自身の事例を通して勘どころをつかむことができた。他のメンバーのループ図も非常に参考になった。」<br />
「普段感じられない刺激がたくさんありました。」<br />
「最初のスピード・キャッチはブレイクスルー思考、チームビルディング等のモデルを体言していてすばらしい刺激でした。 」<br />
「他の人のループ図を見たり、自分のループ図へのコメントを聞いて視野が大きく拡がるのを体感しました。」<br />
【理論編】<br />
「システム原型、ストックとフローなど改めて講義して頂いて良かったです。ループ図ノックもためになりました。」<br />
「ループ図はGOALではなくスタートだとわかりました。同時にループ図に工夫を加えれば色々なものが見えてくると思いました。」<br />
「かなり幅広く深くシステム思考について解説していただきました。」<br />
「ループ図ノック、良かったです。また、全体を通して様々な角度から学べたのが良かったです。」</p>

<p>●対象者<br />
これまでチェンジ・エージェント主催の「システム思考トレーニングコース」または「システム思考トレーニング」ベーシックコースを受講された方または同等の基礎知識をお持ちの方　<br />
（定員：実践編１２名、理論編２４名）<br />
※実践編は、講師が十分に時間をかけて指導できる少人数制で行います。</p>

<p>●日時　理論編　2010年５月29日（土）　9：30-16:45<br />
　　　　　実践編　2010年５月30日（日）　9：30-16:45</p>

<p>●場所　東京都中野区「<a href="http://www.sunplaza.jp/access/index.html">中野サンプラザ</a>」（ＪＲ・地下鉄「中野駅」徒歩5分）</p>

<p>●料金　理論編・実践編　各45,000円</p>

<p>【セット申し込みの場合、85,000円（税込）】<br />
短期に集中したほうが学習には効果的です。理論編・実践編をあわせて申し込まれた場合、割引料金の85,000円にてご案内します。</p>

<p>●講師　小田理一郎</p>

<p>●お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野、小田<br />
E-mail： info@change-agent.jp　Tel： 03-6413-3760       <br />
お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。<br />
=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>（　　）　5/29「システム思考トレーニング」アドバンスコース（理論編）に参加します。<br />
（　　）　5/30「システム思考トレーニング」アドバンスコース（実践編）に参加します。<br />
（　　）　5/29コース（理論編）と5/30コース（実践編）両方に参加します。<br />
　<br />
ご氏名　　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
メールアドレス　 　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
※各回のみの参加も受け付けています。詳細はご連絡くださいませ。<br />
※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。<br />
( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト.<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）<br />
=============================================================<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000347.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000347.html</guid>
<category>セミナー＆研修コース</category>
<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 17:39:37 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>６月16日東京「システム思考入門　～　ビールゲームとシステム原型／メンタルモデル」コース開催いたします</title>
<description><![CDATA[<p>1950年代、当時の電機メーカー最大手GEは、景気循環が起こる都度、生産量が増えては採用を増やして、トレーニングに膨大な時間を費やし、生産量が減少しては大量に解雇することを繰り返していました。そこで、MITのジェイ・フォレスターは、なぜ景気循環が起こるのかの構造を解明し、その構造を理解するためのロールプレイの「ビールゲーム」を開発します。</p>

<p>「ビールゲーム」は世界中のビジネススクールや企業研修で、もっとも利用されているシミュレーションゲームといって過言ではないでしょう。サプライチェーンの小売りから工場まで４つの役割に分かれ、コストの最適化を図って意思決定を行います。</p>

<p>ビールゲームで起こることは、サプライチェーンに限定されず、あらゆる組織やプロジェクトに起こりうる組織的な課題が数多く埋め込まれています。自分たちの能力を高め、結果を出せるチームをどのように創るかについても考えます。</p>

<p>このワークショップでは、ビールゲームの体験後に、その振り返りを通じて、<br />
○パターンを引き起こすシステムの構造とは何か<br />
○私たちが陥りやすいシステムの構造（システム原型）にはどのようなものがあるか<br />
○いかにプレイヤーのメンタルモデル（思考の前提）が意思決定に影響を及ぼすか<br />
○どのようにチームのメンタルモデルを可視化するか<br />
を学ぶことができます。</p>

<p>忙しい皆様のために、半日でシステム思考の真髄を体感し、すぐに使えるツールをお持ち帰りいただけるコースにデザインいたしました。</p>

<p>半日のコースで18,000円と、お得な設定になっていますが、さらに他のコースと受講すると割引となる特典付きです。このコースを受講後、システム思考の基本動作を身につける「ベーシックコース」参加の際には受講費9,000円減額、組織学習の５つの能力を学ぶ「学習する組織リーダーシップ研修」参加の際には受講費18,000円減額となります。システム思考がどんなものか体感いただくのに、お試しいただきやすい設定になっています。<br />
この機会に、あわせての受講をご検討ください。</p>

<p>■日時<br />
2010年６月16日（水） 13:30－18:00 （13:15開場）　</p>

<p>■場所<br />
<a href="http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml">東京都渋谷区「こどもの城」</a>（地下鉄「表参道」駅徒歩7分）</p>

<p>■コース概要<br />
・私たちの盲点<br />
・経営戦略演習「ビールゲーム」<br />
・ビールゲーム振り返り<br />
・パターンを引き起こす構造とシステム原型の紹介<br />
・メンタルモデルの影響と対処法<br />
・まとめ</p>

<p>■講師 小田理一郎　</p>

<p>■募集人数 約25名　</p>

<p>■料金 18,000円／人（税込）</p>

<p>■参加者の声<br />
・「自分がシステム思考を理解した「つもり」になっており、本を読んで理解したつもりでも『解釈』の部分があり、今回大変勉強になりました。」<br />
・「失敗体験から学ぶこどが重要で、まずゲームで体験できたことも有意義でした。本当に貴重な体験を頂き、ありがとうございました。こうしたつながりも世の中のシステムなんだと感じます。pay　forwardの精神で私も実践したいと思います。」<br />
・「気づきが多かったです。メンタルモデルの重要さに気づきました。」<br />
・「少人数、複数の業界、演習中心の体感型なのが良かった。」<br />
・「体感することで理解を深めることができました。ありがとうございました。」<br />
・「導入およびビールゲームは非常に参考になり、かつ面白く非常に有意義だったと感じた。いかに個々の意志決定、思い込み、視点によって物事を決めてしまっているかが良く理解できた。」</p>

<p>■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野・小田<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760       　Fax：03-6413-3762       <br />
お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票<br />
　　2010年６月16日「システム思考入門」コースに参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。<br />
( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト（検索の場合のキーワード⇒　　　　　　）<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</p>

<p>=============================================================<br />
※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000346.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000346.html</guid>
<category>セミナー＆研修コース</category>
<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 17:20:44 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>5月19日東京で「システム思考トレーニング」ベーシックコースを開催いたします</title>
<description><![CDATA[<p>■複雑な問題構造を見抜く</p>

<p>「複雑な問題構造のツボを見抜く力をつけたい」<br />
「望ましい変化を効果的に創り出したい」<br />
「組織での知識共有を飛躍的に高めたい」<br />
「グローバルな場面で、活躍したい」</p>

<p>このようなニーズをお持ちの方にはシステム思考がお勧めです。システム思考は、グループや組織、社会などでのできごとをシステムの視点で捉え、その全体像とつながりに着目する新しいものの見方を提供する思考方法です。さまざまな複雑な変化がどのように生じるかを理解し、望ましい変化を起こすための手がかりを与え、また、組織の共通言語として目的や複雑な状況認識の共有を促すコミュニケーションに役立ちます。</p>

<p>日々変化するビジネス環境の中で、「学習」が新たな競争力の源泉として注目されています。デュポン、BP、フォードなどの欧米の企業では、従来のように目の前の問題や自社だけを見て意思決定をしていたのでは、これからの複雑性の時代を勝ち残れないという危機感を強め、マネジメントから現場レベルまで幅広くシステム思考をトレーニングプログラムに取り入れ、活用することで、「学習する組織」づくりに役立てています。これらの企業では、短期間に数百億円規模の付加価値向上を実現したほか、知識資本や人的資本無形の価値の向上に大きな成果を挙げています。</p>

<p>本トレーニングコースでは、このシステム思考の基本的な考え方と３つの基本ツールを、グループ演習、ラーニング・ゲームなどを活用しながら、頭と体で実感しながら学習します。</p>

<p>参加者からの声をご紹介しますと、<br />
○「はじめにワークショップをやり体感することで、問題事象を具体的に感じることができた。やはり本を読むより、ワークショップの方が理解度が上がる。」</p>

<p>○「これまで何冊か本を読んでいて、疑問に思っていたことは、「どうやって現状の中にシステム原型のパターンを見い出すことができるのか」ということでした。システム原型のパターンもたくさんありますから、どれをあてはめるのが最適化と悩むのではないか、と。しかし今回参加してみて、そのように既存の型に当てはめることよりも、いかにありのままに現状を表現するかが大切なのだ、と理解することができました。」</p>

<p>○「問題の構造を明確にするループ図は、物事を分かりやすくする解決手法（思考）として、大変役に立ったと思う。このループ図作成については、個人ではやはり限界があるため、関係者（多数）で、できる限りの情報を列挙していく必要があると思うので、実施してみる時は、そのように進めたいと思う。」</p>

<p>○「最初に行った演習をもとに、その後の説明が行われていた点が良かった。一貫してシステム思考を学ぶことができた。」</p>

<p><br />
システム思考は、開発、生産から営業まで、長期戦略から日々の業務、ひいては職場だけでなく家庭や地域コミュニティ、人生そのものまで幅広く応用いただけます。また、組織で導入したいという、経営者や人事担当者の方にも好評をいただいています。お申し込みは、info@change-agent.jpまで。</p>

<p>■日時 <br />
2010年５月19日（水） 9:30－16:30 （9:15開場）</p>

<p>■場所 <br />
<a href="http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml">東京都渋谷区「こどもの城」　</a>（地下鉄「表参道」駅徒歩7分、ＪＲ「渋谷」駅徒歩12分）</p>

<p>■コース概要<br />
●経営戦略演習<br />
●「システム思考」とは<br />
●ツール①「時系列変化パターングラフ」―できごとではなくパターンを見る<br />
●ツール②「ループ図」―システムの構造を描き出す<br />
●システムへの介入―効果的な変化を創り出す介入ポイント</p>

<p>■講師 小田理一郎　・　アシスタント</p>

<p>■募集人数 約25名　</p>

<p>■料金 39,000円／人（税込）</p>

<p>■参加者の声<br />
・「変数を書き出してループ図にする、そのころで全体像を把握するということの大切さを学びました。」</p>

<p>・「自分たちの生命の源泉を見抜いておけば実に単純な判断ができたのに、そこが見抜けず、計算もできなかったのが悔しい。これがまさにシステムに乗っ取られているor現メンタルモデルの限界なのか！と思いました。今まで考えたことがなかったのですが欲望はしっかり手綱を握っておくことが大切だと思い始めました。」</p>

<p>・「グループワークを大変できたことが良かった。」</p>

<p>・「メンバーで対話しながらできたこと、ひいて広い支店で全体を見る『見方』を知ったこと、自らの判断が何をしていたのかループ図を使うと振り返ることができるのを理解できたことが良かった。」</p>

<p>・「ゲームで体験した複雑なことをループ図に落とし込む作業が特に学びが深かったです。これからも学びを続けたいです。小田先生のファシリテーションは自然でありながら、深く考えさせられたり、大きな気づきを得たりすることができました。」</p>

<p>・「実際の演習などで実感することはすごく大切！それができたので理解が進みました。」</p>

<p>・「このゲームの難しさから複雑な物事の構造を理解する大切さを知りました。現実の世界とも似ているので。」</p>

<p>・「システム思考の意味合い、意義を考えることができました。書籍ではつかめないことを得た感じがします。」</p>

<p>・「システム思考の大切さを再認識できました。システム思考をさらに学ぼうというモチベーションが向上しました。グループで作業することの大切さ（色々な視点を取り入れる）を学びました。体感できたことが良かったです。」</p>

<p>■お申し込み・お問い合わせ<br />
（有）チェンジ・エージェント 担当　上野・小田<br />
info@change-agent.jp<br />
Tel：03-6413-3760       　Fax：03-6413-3762       </p>

<p>お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。</p>

<p>=============================================================<br />
　　　　　　　　　　　　申し込み票</p>

<p>2010年５月19日システム思考トレーニングベーシックコース（東京）に参加します。</p>

<p>ご氏名　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
ご所属　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]　<br />
メールアドレス　　　　　　 [　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]<br />
連絡先電話番号　　　　　[　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]</p>

<p>※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。</p>

<p>( ) a. 以前受講した人からのご紹介　ご紹介者名（　　　　　　　　　）<br />
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介<br />
( ) c. システム思考メールマガジン<br />
( ) d. チェンジ・エージェントのウェブサイト.<br />
( ) e. チェンジ・エージェントからのメールによるお誘い<br />
( ) f. 他のメールマガジンによるご案内　(　　　　　　　　　　）<br />
( ) g. その他　（　　　　　　　　　　）</p>

<p>※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも<br />
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。<br />
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</p>

<p>=============================================================<br />
※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。</p>

<p># # #</p>

<p>「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など現在募集中の他のセミナーは<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000196.html">こちら</a>をご覧ください。<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000345.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000345.html</guid>
<category>セミナー＆研修コース</category>
<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 17:03:40 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>「場の力」</title>
<description><![CDATA[<p>先週末、山梨県北杜市の清里で、一年の計をたてるための合宿を行いました。仲間と世界の直面する課題状況を振り返り、これから自分自身がどうありたいか、何をしていきたいか、を明確に感じることができました。今、とても晴れやかな気分です。</p>

<p>その合宿を終えて、そのプロセスを振り返り、あらためて「場の力」の偉大さを感じています。</p>

<p>ダイアログの会場や宿泊を提供してくれたのは、八ヶ岳の麓の清里高原で、富士山や南アルプスにも見守られる「清泉寮」。満天の星空、しんしんとした雪原、フォッサマグナから湧き出る温泉、外気のきりっとした寒さと部屋に暖かく差し込む陽光。自然を五感で感じる絶好の場所です。</p>

<p>運営する財団法人キープ協会は日本の中でも、青少年教育や環境教育の草分け的な存在です。とりわけ、山間が多く、気候の厳しいところの多い日本にあって、高地農業のモデル事業を行うなど、草の根レベルからのイノベーションを生み出してきました。創立者である故ポール・ラッシュはじめ、関わってきた多くの人たちの想いにあふれる場所です。</p>

<p>食事は、「地産地消」を心がけて用意された食材が、「その潜在性を最大限引き出したい」との想いで調理され、給仕されます。厳しい山間で、無農薬や減農薬で育てられ、あふれんばかりの生命力に満ちた野菜がもたらしてくれるエネルギーを感じずにはいられません。</p>

<p>そんな生命力に満ちた場での仲間達との輪を作ってのダイアログは、場の中にある生命力が、一人ひとりの「チャネル」に吸い上げられて、言葉になっていくようでした。まるで、雨で空から地上に降りた水を、地中から吸い上げ、空に向かって蒸散する「森」の一部になったような感じです。</p>

<p>このような深い経験をさせてくれた清泉寮という「場」と、その地に関わる全ての人たちの「想い」、そして時を共に過ごしてきれた仲間達に、深く感謝いたします。<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000342.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000342.html</guid>
<category>コラム</category>
<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 12:49:38 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>【ラジオ出演情報】1月28日FM YOKOHAMA（84.7）に小田が出演し、E-ne!サイトのアーカイブに掲載いただいてます。</title>
<description><![CDATA[<p>※ラジオ出演は終了いたしました。ありがとうございました。</p>

<p>※番組のオフィシャルウェブサイトのアーカイブ1月28日に掲載いただいてます。<br />
　<a href="http://www2.fmyokohama.co.jp/E-ne/cat318/">E-ne! ～good for you～のオフィシャルウェブサイト</a>　（←クリックしてください）</p>

<p>ラジオ出演のご案内です。</p>

<p>○FM YOKOHAMA（84.7）、平日月曜～金曜 13：00～17：00に放送の『E-ne! ～good for you～』のエシコンコーナーに<br />
小田が生出演し、生物多様性についてコメントをいたします。</p>

<p>ラジオ：FM YOKOHAMA(84.7)<br />
番　組：<a href="http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/E-ne/index.html">E-ne! ～good for you～</a> エシコン（＊）コーナー<br />
日　時：2010年１月28日（木）13：30～13：45　（を予定しております）<br />
内　容：今年注目したいキーワード「生物多様性」についてコメントをいたします</p>

<p>（＊）エシコン：「エシカルコンシューマー」＝「モノの背景を考える消費者」</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000344.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000344.html</guid>
<category>お知らせ</category>
<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 13:20:31 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>ループ図描画に用いるソフトの紹介</title>
<description><![CDATA[<p>Ventana System Inc.で販売しているシステム・ダイナミクス・シミュレーション用ソフトのVensim PLEは、ループ図の描画に使いやすく、また、日本語対応していているソフトが、個人用・教育用なら無料で使えます。会社の仕事で用いる場合も、９０日間評価用に利用することが許され、購入する場合は５０ドルと安価に入手できます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Vensim_display.gif" src="http://change-agent.jp/images/Vensim_display.gif" width="681" height="511" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>以下、ソフトの入手・設定方法とごく簡単な使用方法を紹介します。</p>

<p><strong>＜Vensim PLEバージョンの入手・設定方法＞<br />
</strong><br />
<strong>１．	インストール用ファイルをダウンロードする</strong><br />
<a href="http://www.vensim.com/freedownload.html">http://www.vensim.com/freedownload.html</a></p>

<p>「First Name（名）」、「Last Name（姓）」、「E-mail Address（メールアドレス）」を入力して、画面一番下の「submit info and download software」をクリックします。<br />
(その他の情報は入力しなくて大丈夫です。選択もそのままでよいです。)</p>

<p>Windows用の場合、「Disk 1」から「Disk 6」の６つのファイルをデスクトップなどに保存します。</p>

<p>マッキントッシュの場合、「Vensim Installer」, 「Vensim Documentation」, 「Vensim Sample Model」の３つのファイルをダウンロードします。</p>

<p><strong>２．	インストールを行う</strong></p>

<p>インストーラー(venple32.exe)を起動し、すべてYesを選択して名前、組織名などを入力して進めます。</p>

<p><strong>３．	日本語設定に変える</strong></p>

<p>メニューから[Option]-[Language]を選び、「Japanese」選択してOKを押します。<br />
一度ソフトを終えて、再度起ち上げます。</p>

<p><strong>４．	フォントを日本語フォントに変える</strong></p>

<p>パレット下部のフォントをクリック、Yesを選んで、フォントを選択するスクロールメニューから[Option]-[Option]を選択して、５つあるボタンをそれぞれクリックし、スクロールメニューからフォントを選択します。</p>

<p>※会社などの仕事用に用いる場合は、支払の手続きを別途お済ませください。</p>

<p><br />
<strong>＜Vensim PLE利用のポイント（ループ図描画関連のみ）></strong></p>

<p>(ア)	新規モデルボタンを押して、新しいシートを用意します。最初の設定確認の画面はすぐにＯＫをクリックします。</p>

<p>(イ)	「変数（Var）」ボタンを押してパレット上にクリックして変数名を記入します。（以下、繰り返し）</p>

<p>(ウ)	「矢印」ボタンを押して、「原因の変数、弧を描く点、結果の変数」の順にクリックします。（以下、繰り返し）その後、各矢印の矢先を右クリックして、「Polarity」の選択肢から「+」/「-」を選びます。</p>

<p>(エ)	「コメント（Com）」ボタンを押してクリックしてループの種類を記入します。「形」で「時計回り」または「反時計回り」を選択すると、ループを示す弧が外側に描かれます。別途その下にループの名前を記入します。（以下、繰り返し）</p>

<p>(オ)	手のマークのボタンを押し、すでにある変数、矢印、コメントなど小さな「○」がある部分をドラッグ（くりっくしたまま動かす）すると、位置や形状の調整ができます。</p>

<p>(カ)	不要な変数、矢印、コメントなどを消去するには「パックマン」ボタンを押してクリックします。</p>

<p>(キ)	ファイルに名前をつけて保存します。</p>

<p>(ク)	メニューの[編集]-[全て選択]から、すべてのオブジェクトを選んで、パワーポイントなどにコピーします。</p>

<p>(ケ)	パワーポイントなどの編集メニューで「置換」を選び、「+」を「同」に、「-」を「逆」に置換します。</p>

<p><br />
そのほか、詳しい日本語版の使い方などについては、日本未来研究センターウェブサイトからマニュアルをダウンロードしてください。<br />
<a href="http://www.muratopia.org/JFRC/sd/VensimManual.html">http://www.muratopia.org/JFRC/sd/VensimManual.html</a></p>

<p>また、よりシミュレーション機能が充実したソフトを購入したい場合は、日本語版を日本未来研究センター（システム・ダイナミックス学会の方々が中心に運営する非営利組織）を通じて入手できます。詳しくは以下のＵＲＬをご覧ください。<br />
<a href="http://">http://www.muratopia.org/JFRC/sd/vensim.html</a></p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000343.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000343.html</guid>
<category>システム思考</category>
<pubDate>Mon, 18 Jan 2010 19:13:11 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>世界的に著名な「変革ファシリテーター」、アダム・カヘン氏の来日イベント（4月12日）</title>
<description><![CDATA[<div style="text-align: left;">SoLジャパン（組織学習協会日本コミュニティ）主催シンポジウムのご案内です。

<p>2008年のピーター・センゲ氏・野中郁次郎氏対談、2009年は協賛でのデニス・メドウズ氏・田坂広志氏共演、そして2010年は、世界的に著名な「変革ファシリテーター」アダム・カヘン氏を招いてのイベントです。</p>

<p>「シナリオ・プラニング」という手法をご存じでしょうか？　ビジネスの世界ではエネルギー業界のロイヤル・ダッチ・シェル社（以下、「シェル」）が使っていることで一躍有名になりました。</p>

<p>シェルでは、各国や各事業の戦略策定プロセスで、過去の延長ではない、大幅に異なる未来のシナリオを検討します。1970年代初期、「もし原油が枯渇したら何が起こるか？」　というシナリオを信じるマネージャーはいませんでしたが、それでもあえて、「起こった場合、シェルに何が起こるのか、どのように対応するのか」を検討しました。</p>

<p>くしくも、1973年にはオイルショックが到来。突然の環境変化に右往左往する石油メジャー達を横目に、シェルのマネージャーたちは、現場レベルで原油供給の大幅な低下とそれに続く需要の減少に的確に対応して、業界６～７位から一気に２位へと躍進します。</p>

<p>シェルではシナリオ・プラニングを定期的に実施しています。「未来に何が起こりうるのか」の検討には、政治、社会、経済、科学技術などの広範な知見が必要であり、そのために優秀なスタッフが招聘されます。アダム・カヘン氏も、1990年代にシェルに招聘されて、シナリオ・プラニングに携わりました。シナリオ・プラニングの実施方法も回を重ねる毎に改良が加えられ、複雑さを増すグローバルな課題に対応するために、「システム思考」と「ダイアログ」をベースにしたアプローチが取られるようになっていきます。（「<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000111.html">ダイアログ</a>」に関しては<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000111.html">こちら</a>をご覧ください。）</p>

<p>人種を隔離する「アパルトヘイト政策」に行き詰まりを見せていた南アフリカは、新しい国の未来を創るために、シナリオ・プラニングの手法に着目し、アダム・カヘン氏をファシリテーターとして招聘しました。アダム・カヘン氏は、相克する利害関係者間での「ダイアログ」を積み重ね、南アフリカのシナリオを創り出しました。このシナリオの一つが、その後の南アフリカの民主化に大きく寄与することになります。</p>

<p>グアテマラ内戦後の国づくりや、インドでの貧困による子供の栄養失調の問題など、さまざまな課題のダイアログをファシリテーションしたアダム・カヘン氏は、オットー・シャーマー氏やピーター・センゲ氏らとともに、変革の理論・手法である「Ｕ理論」の実践にも取り組んでいます。Ｕ理論では、「現実についてひたすら観察を行い、内なる叡智を出現させて、その瞬間に即興で行動する」ことで、変革を引き出します。（<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000134.html">Ｕ理論</a>の紹介は<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000134.html">こちら</a>をご覧ください。）</p>

<p>人口増加・ライフスタイルの変化で需要が伸びる一方で、自然破壊などで供給が伸び悩む世界の食糧・農業問題に取り組む「サステナブル・フード・ラボ」の共同リーダーとして、世界的な大手小売、流通、食品メーカー、生産者、政府、ＮＧＯなどのさまざまな利害関係者の代表たちによる変革のプロセスをファシリテーションしました。この大陸横断プロジェクトから、持続可能な管理に基づく農業・漁業、フェアトレード、貧困に窮する農村コミュニティ開発など、持続可能な食の未来を創り出すさまざまな取り組みが生み出されました。（<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000146.html">サステナブル・フード・ラボ</a>についての紹介は<a href="http://change-agent.jp/news/archives/000146.html">こちら</a>をご覧ください。）</p>

<p>このシンポジウムでは、さまざまな複雑な課題のファシリテーションを行ってきたカヘン氏から、「変化の担い手」となる上で何が大切なのかを語っていただきながら、複雑で困難な時代の中で私たちが望む未来へ流れをつくる本質を、カヘン氏と共に考え、対話していきます。</p>

<p>この変化の時代を共に生きる私たちに何ができるのか、共に探求できるまたとない貴重な「場」となることでしょう。<br />
</div></p>

<div style="text-align: center;">
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<p>         　　　 SoLジャパン シンポジウムのご案内</p>

<p>   世界的な紛争解決ファシリテーター　アダム・カヘン氏来日！</p>

<p>       『Power and Love　～私たち一人ひとりの社会変革～』</p>

<p>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆</div></p>

<p>【日　時】　2010年4月12日（月）午後1時～5時（予定）</p>

<p>【場　所】　<a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html">日本財団ビル　2階　大会議室</a><br />
               東京都港区赤坂1丁目2番2号　</p>

<p>【プログラム（予定）】</p>

<p>本シンポジウムは、一方的な講演（スピーチ）という形ではなく、アダム氏の知見をもとに全体を通して対話の場としてプログラムがデザインされ、アダム・カヘン氏と会場との双方向のコミュニケーション及びグループや会場全体の対話の中で進行いたします。</p>

<p><strong>第一部　インタラクティブ（双方向）セッション</strong></p>

<p>これまでの世界中で実践されてきた数々のプロジェクト通してカヘン氏が導き出した社会変革の取り組みと洞察をご紹介いただきながら、会場とカヘン氏の双方向のやりとりの中でカヘン氏のストーリーと共にメッセージを深めていきます。</p>

<p><strong>第二部　ホールダイアログ（全体での対話）</strong></p>

<p>インタラクティブセッションを受けて、「今の自分たちの生活や社会にあてはめたときに何がみえるのか」「私たちにとってどんな意味があるのか」を、カヘン氏のファシリテーションにより会場全体で探求していきます。</p>

<p>当日カヘン氏から参加者の皆様に素敵なプレゼントがあるかもしれません。お楽しみに！</p>

<p>【演者プロフィール】</p>

<p><strong>アダム・カヘン</strong>　（レオス・パートナーズ社パートナー）</p>

<p>世界５０カ国以上で企業の役員、政治家、軍人、ゲリラ、市民リーダー、コミュニティー活動家、国連職員など多岐に渡る人々に対して困難な社会問題に取り組むプロセスをデザインし、行動をとるための対話（ダイアログ）のファシリテーションを行っている。1990年代に英蘭のロイヤル・ダッチ・シェル社において社会、政治、経済、技術シナリオ・プラニングのチームの責任者として活躍。</p>

<p>1991年～1992年に南アフリカでアパルトヘイトによって分断されていた人々が集い民主化への移行を実現するために実施された「モンフルールシナリオプロジェクト」をファシリテートしたことをきっかけに世界中でセクター横断的なダイアログと行動のプロセスを支援するようになる。</p>

<p>（著書）<br />
『Solving Tough Problems（邦題：<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4990329848?ie=UTF8&tag=changeagentjp-22">「手ごわい問題は、対話で解決する」</a>）』</p>

<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/1605093041?ie=UTF8&tag=changeagentjp-22">Power and Love</a>』</p>

<p>【参加費】　　　　　　一般価格　　　　　　　　　　　　　　　　10,000円（税込）<br />
　　　　　　　　　　　　学生・NPO常勤スタッフ特別価格　　3,000円（税込）※</p>

<p>※特別枠は定期収入のない現役の学生と、ＮＰＯ法人またはそれに準ずる中間法人・任意団体からのみ収入を得ている方を対象とさせていただきます。</p>

<p>【主　催】　SoLジャパン （日本学習組織協会）</p>

<p>【協　賛】　英治出版株式会社</p>

<p>【告知協力】　有限会社チェンジ・エージェント、他</p>

<p>【参加お申し込み】<br />
以下お申し込みフォームにアクセスして必要事項を記入し、送信してくださ い。</p>

<p>　　　　　パソコン用URL　<a href="http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P53854815">http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P53854815</a></p>

<p>　　　　　携帯電話用URL　<a href="http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P53854815">http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P53854815</a></p>

<p>その後、振込をもって正式申し込みとなります。</p>

<p>【お問い合わせ】</p>

<p>SoLジャパンシンポジウム事務局　<a href="mailto:sympo@change-agent.jp">sympo@change-agent.jp</a></p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000341.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000341.html</guid>
<category>お知らせ</category>
<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 12:25:38 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>袋小路からの脱出（３）「レバレッジ・ポイント」</title>
<description><![CDATA[<p>（日本生産性本部発行「生産性新聞」に寄稿した「袋小路からの脱出」シリーズをご紹介します。）</p>

<p>「システム」とは、相互に作用し合う要素の集合体のことです。家族や職場などのさまざまな人間関係から、会社や市場、地域、国家、あるいは人間とほかの動植物や生態系との関係もシステムです。</p>

<p>システムの、さまざまなつながりや相互作用が、全体としての営みを作り出しています。この全体の営みが、個々の要素の変化に大きな影響を与えます。</p>

<p>私たちが学校や職場で受けてきた教育のほとんどは、構成要素が集まって全体を作るという考え方（要素還元主義）に基づいているため、「システムの全体構造が各要素の動きを決める」という側面は頭ではなかなか理解しにくいものです。</p>

<p>そのため、私たちはしばしばシステムの挙動に驚くことになります。変化を作ろうと押すと、逆に押し返す力が働いたり（システムの抵抗）、それまでほとんど変化のなかったシステムがある閾値（ティッピング・ポイント）に達すると急激に変化したりします。万物流転の環境変化の中で、なかなか把握しきれないのがシステムなのです。</p>

<p>とらえどころのないシステムを相手にするものの、システム思考を学ぶ者に勇気を与えてくれる概念が「レバレッジ・ポイント」です。文字通りの意味は「てこの作用点」ですが、要は小さな力でも大きく動かせるポイントのことです。問題構造のツボといってもいいでしょう。</p>

<p>レバレッジ・ポイントは、問題の近くにあるとは限らず、直感ではわかりにくいものです。ちょうど、足裏のツボを押して内臓を治療する東洋医療のような感じでしょうか。<br />
一例を挙げましょう。８０年代、米国の多くの都市は、犯罪の増加に悩まされていました。犯罪者を捕まえ、隔離するために警察官や牢獄を増やすなどの政策をとりましたが、いたちごっこになるばかりで、むしろ犯罪は増えていました。</p>

<p>そういった状況に対して、ニューヨーク市は、地下鉄の落書きを消し、軽微な犯罪の取り締まりを強化することで、重犯罪を４割も削減しました。割れた窓がいつまでもそのままになっていると、犯罪がうまくいく兆候を感じさせ、犯罪が増え、それによって割れた窓がますます増える「割れた窓理論」に基づいた取り組みでした。人そのものではなく人に行動を取らせる環境を改善することで、好循環が生み出されたのです。</p>

<p>別の例として、米国環境庁は８０年代、化学物質の使用に関して、罰則規定を設けることなく、各企業が使用している化学物質の量を情報公開することで、化学物質使用量を４割も減らすことに成功しました。企業は評判を懸念して自発的に削減を進めたのです。中には、ワースト企業のリストから外れたいとの一心で９割も使用量を削減した企業もありました。</p>

<p>多くの都市では、渋滞の問題があると道路建設で道路を走りやすくしますが、渋滞はむしろ増えています。スウェーデンの首都ストックホルムでは、都市部の制限速度を下げ、道路のスピードを出しにくくすることで渋滞を４割減らしました。自動車の魅力が減り、公共機関や自転車の利用者が大幅に増えたからです。</p>

<p>いずれも問題から一見離れたところにある解決策で大きな成果を生み出した事例です。複雑なシステムでは、私たちの直感とは反対の策がうまくいくことがよくあります。<br />
システム思考には、システムの構造を注意深く観察しながら、大きな成果を創り出すレバレッジ・ポイントを探し続けるという醍醐味があるのです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000340.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000340.html</guid>
<category>システム思考</category>
<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 12:21:02 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>サーバー障害のお知らせとお詫び（１月２日１５時～２１時）</title>
<description><![CDATA[<p>１月２日１５時から２１時の間、チェンジ・エージェントのウェブサーバー及びメールサーバーが障害を起こし、閲覧及びメールの受発信ができなくなりました。ご心配、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申しあげます。</p>

<p>該当時間中に弊社宛にメールを送付された場合、受信できていない可能性が大きいため、１月２日１５～２１時にメールを送信された方は、ご面倒ですが再送あるいはお問い合わせいただけますでしょうか。</p>]]></description>
<link>http://change-agent.jp/news/archives/000339.html</link>
<guid>http://change-agent.jp/news/archives/000339.html</guid>
<category>お知らせ</category>
<pubDate>Tue, 05 Jan 2010 09:53:50 +0900</pubDate>
</item>


</channel>
</rss>