News & Columns
ニュース&コラム
チェンジ・エージェント会長であり、『世界はシステムで動く』を翻訳した枝廣淳子と、同書の読者、東京糸井重里事務所CFOの篠田真貴子さんの対談記事(後編)が、本日ダイアモンドハーバードビジネスレビューに掲載されました。(前編・中編)
「人間はかつて直線的でない生き方をしてきたと思うんです。春になって、あの山の雪がこんなかたちになったら田植えをして、みたいにね。」過去に田舎で暮らしていた自身の経験を振り返りながら、枝廣は語ります。システム思考を「ものの見方のひとつのレンズ」として、コミュニケーションツールとしても活かすことができます。それは、いつも同じ失敗のパターンを引き起こす原因となる、"あるもの"に気づくことができるからです。
その、"あるもの"とは、いったいなんでしょう? (続きは記事をご覧ください。)
http://www.dhbr.net/articles/-/3278
「世界はシステムで動く」購入(Amazon)/まえがき/目次