2009年12月28日
【システム思考】
システム思考の「珠玉の知恵」
◇「愛なき力は暴力的で支配的であり、力なき愛は感傷的で実行力に乏しい」
(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、米国のアフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者、ノーベル平和賞受賞者)
◇「ビジョンが幅広く共有され、見えていれば、『新しいシステムをもたらす』ことができる」
(ドネラ・メドウズ)
◇「幸せとは、すべてのものと関わりがあることを感じること。すべてのことに責任をもつこと」
(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、作家)
◇「私たち自身が創り出し、組み込まれているシステムの構造を理解できないことから生まれる結果こそが、私たちにとって最も危険なものになっている」
(ジョン・スターマン、MITスローン・ビジネススクール教授、『システム思考』著者)
◇「ささいな問題を解決しても得るものは少ない。より大きな成功を導く経営方針や組織構造を見出すことを目標とすべきなのだ」
(ジェイ・フォレスター、システム・ダイナミクス創始者)
◇「現実世界において客観的に合理的な行動、あるいは客観的合理性にほどほどに近い行動が解決にあたり求められる問題の大きさに比べて、人間の頭脳が複雑な問題を体系化して解決する能力はごく小さいものでしかない。」
(ハーバート・サイモン、ノーベル賞受賞の経済学者)
◇「経験は、高くつく学びの場である。」
(ベンジャミン・フランクリン、気象学者、実業家、政治家)
◇「世界について私たちが知る(と考える)あらゆることは『モデル』である。私たちの抱くモデルは世界にとてもよく似ている。しかし、現実の世界を完全に表すにはほど遠い。」
(ドネラ・メドウズ)
◇「世界を変えようと決意を固めた個人からなる小さなグループの力を決して否定してはならない。実際、その力だけがこれまで世界を変えてきたのだ」
(マーガレット・ミード、文化人類学者)
◇「愛は私たちの知性を高める唯一の感情である」
(ウンベルト・マトゥラーナ、生物学者)
◇「本当の意味で深く、違いある洞察は、システムの構造が独自の挙動パターンを作っていることに、あなた自身がどのように気づくかにある」
(ドネラ・メドウズ)
◇「世の中に『副作用』があるわけではない。単に、いくつもの『作用』が存在するのだ」
(ジョン・スターマン、MITスローン・ビジネススクール教授、『システム思考』著者)
◇「システムへの介入の成功は、介入者の心のあり様に依存する」
(ウィリアム・オブライアン、ハノーバー保険会社前CEO)
◇「私たちは、ものごとをありのままには見ない。私たち自身のあり様のままに見ている」
(「タルムード」)
◇「システムへの働きかけがあったとき、介入されたシステムにはシステムの抵抗、つまり、その働きかけの効果を遅らせ、弱め、あるいは意味のないものにしてしまう力が働く」
(デニス・メドウズ、2009年日本国際賞受賞者)
◇「問題の真の原因と解決策は、時間的にも、空間的にも離れたところに存在する」
(ジェイ・フォレスター、システム・ダイナミクス創始者)




