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Homeニュース&トピックス企業と生物多様性フォーラムのご案内(1月30日東京)(終了いたしました)

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20081215

【セミナー&研修コース】

企業と生物多様性フォーラムのご案内(1月30日東京)(終了いたしました)

このセミナーはおかげさまをもちまして無事終了しました。
「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など
現在募集中のセミナーはこちらをご覧ください。


2010年に名古屋で開催される生物多様性条約締約国会議(COP10)を控え、国内
でも生物多様性に関する動きや話題を見聞きすることが増えてきました。企業に
とっても、環境や持続可能性に関する「温暖化の次の大きなテーマ」ともいわれ
ています。

「生物多様性は大事なテーマらしい」ということで、さまざまな報告書に記述を
盛り込んだり、社員を森へ送り出して下草刈りや間伐を手伝ったりという企業の
活動も増えてきました。

しかし、なぜ企業が生物多様性を自らの大きな課題としてとらえ、取り組むべき
なのか、その答えが明確に腑に落ちている企業は、まだそれほど多くないのでは
ないでしょうか。

 「生物多様性といわれても、何だかよくわからない」

 「企業は生物多様性とどういう関係があるのか?」

 「企業として、生物多様性をどのように考え、何をすればいいのかわからない」

 「生物多様性について調べるほど、よくわからなくなる」……


生物多様性への取り組みは、温暖化対策の「CO2」のような明確な取り組み対象
が定まっているわけではありません。CO2だったら、事業のどこから排出されて
いるかリストアップし、削減の取り組みを考えることができますが、「企業と生
物多様性」の関連性はそれほど明確ではないのです。

一方、「いのち」に関わる生物多様性は、持続可能な社会をつくっていく上でよ
り本質的な部分にかかわる取り組みであるともいえるでしょう。

今回、世界と日本のこれまでの生物多様性をめぐる動向を振り返り、特に

 「なぜ今、企業にとって生物多様性が重要になってきているのか」

 「生物多様性に何が起こっているのか、そして今後何が起こりうるのか」

 「企業として生物多様性に取り組んでいくための枠組みにはどのようなものがあるのか」

について、海外の先進企業の事例を数多く紹介しながら、企業にとっての生物多
様性の位置づけと取り組みを考えていくための「企業と生物多様性フォーラム」
を開催することにしました。

海外では、「生物多様性版スターン・レビュー」も出され、各国政府の生物多様
性関連規制が強化が進む中、企業は生物多様性へのコミットメントや取り組みを
本格化させています。「生物多様性クレジット」や「生物多様性オフセット」の
ほか、金融界の動きも盛んになってきています。

温暖化抑制のために、二酸化炭素に値段がつき排出量取引などが始まっているよ
うに、生物多様性を保全するために世界のお金の流れが変わり、企業の競争力を
規定するルールが変わっていくことでしょう。

本フォーラムでは、2005年に発表された世界の生態系の健康度を評価した国連プ
ロジェクト「ミレニアム生態系評価」などをベースに生物多様性の現状と見通し
を考えていきます。

企業のための「自社と生物多様性との関わりを考える枠組み」には、生物多様性
が保全されることで自然が社会にもたらす価値(生態系サービス)に焦点を当て
る方法があります。本フォーラムでは、2008年3月にWBCSDとWRIが発表し、欧米
で取り組む企業が増えている「企業のための生態系サービス評価」の手法を解説
します。

また、具体的な企業の事例として、国連大学高等研究所と生物多様性に関する共
同研究を推進するなど本質に迫る取り組みを進めている日産自動車株式会社の事
例を発表いただきます。

加えて、参加者とのディスカション等を通して、気づきや考えを深めていきます。

本フォーラムをひとつの機会として、自社にとっての生物多様性について、表層
的な取り組みではなく、根源的に何が重要なのか、しっかりと考えてみませんか。

温暖化をはじめとする環境問題への取り組みを長年続け、かつ生物多様性を理解
する上で欠かすことのできない「つながり」を理解するためのシステム思考を活
動の基盤としている、イーズ/チェンジ・エージェントの枝廣淳子と小田理一郎
が講師・ファシリテーターを務めます。

両名は2008年8月にサンフランシスコにて、日産自動車株式会社と国連大学高等
研究所が開催した有識者ワークショップにファシリテーターとして参加し、「企
業のための生態系サービス評価」実施の経験を積みました。
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2008/_STORY/080926-02-j.html

本フォーラムをきっかけとして、関心のある企業とともに、日本で「企業のため
の生態系サービス評価」を実施することを考えています。

本フォーラムへのお申し込みは、下記案内の末尾にある申込書に必要事項をご記
入の上、info@es-inc.jp までお送りください。


【企業と生物多様性フォーラム】

○日時: 2009年1月30日(金)13:30~17:30(13:00~開場予定)

○会場: こどもの城 803・804研修室
http://www.kodomono-shiro.or.jp/access/index.html
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5666 
(JR渋谷駅 東口/宮益坂側より徒歩10分
 メトロ表参道駅 B2出口より徒歩8分)

○プログラム

13:30 開会挨拶

13:40 問題意識の共有

14:10 プレゼンテーション1:
いまなぜ生物多様性か、なぜ企業が取り組むべきなのか
 ~世界と日本の動向と企業の事例

14:50 休憩

15:10 プレゼンテーション2:
生物多様性に何が起こっているのか、何が起こりうるのか
 ~ミレニアム生態系評価を理解する

15:40 プレゼンテーション3:
企業が生物多様性を考え、取り組むための枠組みと事例
 ~ESR(生態系サービス評価)を理解する

16:10 休憩

16:20 プレゼンテーション4:
日産自動車株式会社の生物多様性への取り組み
 日産自動車株式会社 社会・フロンティア研究所 主任研究員 飯尾雅俊氏

16:40 全体ディスカション(質疑応答含む)

17:30 終了

○参加費
5,000円(税込)
(※イーズ主宰『日刊温暖化新聞』の企業・団体パートナーの方は3,000円
  http://daily-ondanka.com/partnership/index.html )

○主催: イーズチェンジ・エージェント
http://www.es-inc.jp/
http://change-agent.jp/

○ファシリテーター: 枝廣淳子、小田理一郎

○定員: 約50名
(1社2名様まで。それ以上のご希望はご相談下さい。今回はテーマにより企業
の経営、CSR経営、環境経営の担当者の方向けです。ご了承下さい)

○お申込み
以下の申込書を info@es-inc.jp までお送りください。
(件名に「企業と生物多様性フォーラム」申込み とお書きください。折り返し、
参加費のお支払についてご案内いたします。参加費のお支払をもって正式受付と
し、参加票を電子メールでお送りいたします)

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 申 込 書

■2009年1月30日(金)
「企業と生物多様性フォーラム」に参加します。

ご氏名 [                      ]
ふりがな[                      ]
会社名 [                      ]
部署名 [                      ]
メールアドレス [                  ]
連絡先電話番号 [                  ]
備 考 [                      ]

--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*

※お申込後、数日たちましても受付票が届かない場合は、メール送受信のトラブ
ルの可能性がございますので、その際は info@es-inc.jp もしくは
電話03-5426-1128までお問い合わせください。

○お問合せ
有限会社イーズ  担当 星野/飯田
E-mail: info@es-inc.jp/電話:03-5426-1128

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